絵文字ライオン長男【BTS】

LEO観察　J-HOPE ページ17

HS side

今日はAヒョンが午前中、衣装デザインの確認があって午後から参加する事になってる

先生もいるからダンス苦手メンバーもついてきてる

今日は俺がジニヒョンに教えてるんだけど、やっぱりAヒョンに教わる方が何故か覚えるのが早いジニヒョン(笑)


JN「あーどうしてだんだん難しくなっていくのー！」

HS「ｗｗヒョン頑張ってくださいー、はい最初から！」

JN「や〜A〜〜」


休憩しつつ、前半のサビまではとりあえずみんなクリアかな〜(笑)

お昼には少し早い時間、練習室のドアが開き、両手に大きな袋を持ったAヒョンがこっちへ来る


『遅れてごめん、お昼持って来たぞ』

「「「「ヒョーン！！！/A〜！！」」」」


マンネラインはAヒョン大好きだからわかるけど、ジニヒョンｗｗ


『おいジナ、離れて、汗くさい』

JN「やーこれからお前も汗まみれになるんだぞ！」

『いや、言い方(笑)』

JK「ジニヒョン、次僕なんで早く退いてください」

JM「次僕！」

TH「その次僕！」

『並ぶなマンネラインｗ』


ヒョンからは袋を預かってあげれば、
流石ジェイホー、ありがとって肩ポン
してくれるからそれをされたくて手伝いに行ってるのは否定しない(笑)

Aヒョンはお昼まだいいって言って、先生と僕らが覚えた所まで練習してる


YG「俺、ヒョンの今の所ヤバい」

HS「あ！そこは僕こだわったんですよ〜実際に見るとやっぱりカッコいいですね〜」

JM「メンバーで尚且つ男の僕達でも刺激強めなのに、披露したらアミ達ヤバいんじゃないですか？(笑)」

NJ「どうしたらあんな風に踊れるんだ？(笑)」

JK「僕さっき覚えたダンス忘れそうです」

HS「それは重症だよｗｗ忘れないでジョングガ〜(笑)」

JN「やーあれ同い年なの？(笑)」


みんなご飯よりAヒョン見る事に集中しちゃってるよ(笑)

テヒョンアは一言も喋らないでAヒョン見てるし

まぁ俺もなんだけど、確かにちょっと刺激強めかも…？

それに今回はラップパートだから歌ったら更にだよｗｗ


『・・・』

TH「きゃー(笑)Aヒョンがこっち見てる〜」

JM「きゃー(笑)ペンサして〜」


あはは！流石クオズ(笑)ノリが一緒ｗ





※Silver Spoonの練習風景

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