キスしてみた ページ1
キスしてみた!
〜鏡音レン〜
「ん、甘えたさんなの?ほら、よしよ〜し」ナデナデ
貴方が甘えてきてくれて嬉しいご様子。
頭を撫でてくれます。
「あ、バナナ一緒に食べる?」
……ご遠慮しておきましょう。
〜KAITO〜
「わぁ、ビックリしたぁ」
貴方がキスすると、彼は気の抜けた声でこう言います。
「キスしてあげよっか?」
頷いたら、キスの嵐がくることでしょう。
どうしますか?
〜シンタロー〜
「ん?」
と彼は言い、貴方を数秒見つめてから顔を真っ赤にします。日本とブラジルくらいの時差ですね←
IQが高い彼も理解できない貴方の行動にため息を一度ついてから、微笑みます。
ああ、美しい←
〜ピット〜
「っ!!!??」
とても驚き、凄く顔を真っ赤にします。
『ピットはまだまだね〜』なんてパルテナ様のからかうような声が聞こえ、恥ずかしいご様子。
「急は心臓に悪いって…」
と、彼は降参のようです。
作中
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:目覚し | 作成日時:2022年6月16日 20時