鏡音レンが貴方の5倍大好きですがなにか？(^ω^ ) (ページ16)

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異常？(2)～ア○○○トside～ページ16

「レッ…ンッ…！」

「…そう、それでいい。」

半開きの口、虚ろな目に汗だくの額。
…そそる。

まさかここまで効くなんて思ってなかったけど…。

「あっ…レンッ…」

Aちゃん…いや、Aはすでに我を忘れているらしく、いまかいまかと触れられるのを待っている。

「…可愛い。」

「…んっ…ふ……あっ…！」

唇を重ね、舌をねっとりと絡めて求めあう…

クチュ…ピチャ…

淫乱な音が部屋中にこだまする。

もともと開いていた口にキスをするなんて結構難しい。
でも…

「あっ…んんっ…」

…向こうが応えてくれるからまあいいか。

さっきから貪るように俺を求めてくる彼女。
完全に俺がレンだと錯覚してるみたいだけど。

「っ…あああっ！」

俺が舌をざらりと移動させて耳に吸いつくと、Aは大きく背中をのけぞらせる。

全体を舐めまわして、中心にジュルルルと吸いつく。

「ああっ…んっ…あぁあっ！」

左手でAの乳房をもみしだき、右手で腰を押さえる。

「下っ…もっ…！欲しいっ…！」

彼女は生理的な涙を流して懇願する。

「…お望み通りに。」

俺は右手を移動させて、下着越しに局部をなぞった。
そこはすでにびしょびしょに濡れていて、グチュグチュと音を立てる。

「ひうっ…あああっ！んっ…！らめぇっ…！！」

「…だめ？何が？」

俺がびしょびしょになった手をとめると、Aはもの欲しそうに腰を揺らす。

「直接っ…触ってっ…欲しいのぉっ！！早くっ…！！」

Aはそう言って俺の手をつかみ、自分の局部に直接あてた。

「あっ…んううっ…！！」

「しょうがないな…。」

俺は指を動かし、Aの蕾を押しつぶした。

「あああぁああぁっ！！！ーーーーっ…ハアッ…ハアッ…」

「…もうイッたの？早いね。」

Aはビクビクと体を痙攣させながら、ぐったりマットの上に体を預けた。

「…休憩終わり。」

俺は返事を待たずに、指を二本、彼女の秘壺に沈ませた。
次から次へと溢れてくる密を指に絡ませながら、中をかき回す。

「…あああっ！んっあっ…んああっ！」

「すごい…纏わりついてくるよ。中熱…。」

俺は内壁を探り、ある場所を攻めた。

「あぁあぁっ！！！！んああっ！！！」