＊＊＊＊＊＊（ピンク多めです） ページ8
[JK]side
Aちゃんの嫌そうな顔…。
すんごい可愛い。
なんだろ、
うるうると潤った目。
さらさらな髪。
透き通った白い肌。
澄んだ心。
とっても、汚したくなっちゃう。
・・・・・・・・
グクオッパの思う壺だとしても、私は、抵抗をしてしまう。
「や、やだ。ちょっと待ってってばっ…」
JK「なんで？すんごい可愛いのに」
手首に手錠をカチャカチャと付けられる。
その音が２人きりの部屋の中に響く。
「大丈夫。ちょっと身動き取れなくするだけだって！それ以外は何もしない」
そう言った後に、
「多分、それだけじゃ物足りなくなっちゃうと思うけどね」
と笑顔で言うオッパ。
ダメだ…。
どんどんグクオッパのペースに飲み込まれていく…。
気がつけば、手首と足首は自由を奪われていた。
その姿を嬉しそうに眺めるグクオッパ。
「目隠しもしちゃいたいけど、あえてしないからね〜」
「グクオッパ…。なんで…。」
まだ、抵抗をする私。
けれど、
嫌がる私を静かにさせるためなのか、
強引にキス。
いつもより、長く。
いつもより、強く。
いつもより、激しく。
グクオッパ。
私より少し年上なだけなのに。
この間まで、キスもしたことないって言ってたのに。
なんでなの。
「っ…。ん･･･。Aちゃん…？苦しい？それとも気持ち良い？」
そこには、さっきまで嫌がっていた自分が居なくなってしまっていて。
手首や足首に自由が無いことさえ心地良く思えてきた。
「もっと…」
静かにグクオッパを求めた。
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ほんちゃ - とても楽しく読ませていただきました!!ナムジュナもっと見たいです！！ (2021年10月7日 15時) (
レス) id: 3765eef0c8 (このIDを非表示/違反報告)
ユンギ - とっても面白かったです!! 大好きです(*^^*) 私、こういうシリーズ大好きです(*^^*)ありがとうございます!! (2019年11月3日 22時) (レス) id: e92e9a9493 (このIDを非表示/違反報告)
kom0725pu(プロフ) - ユンギとくっつけてください！ (2018年10月9日 22時) (レス) id: 7aef2a49fc (このIDを非表示/違反報告)
くろかテテペン - グクすっごく好きです!更新頑張ってください!ふぁいてぃん! (2018年8月14日 1時) (レス) id: 90b971f73f (このIDを非表示/違反報告)
じゅま - 私exo というアイドルが好きです。できればexo を出して欲しいです。そしてジミンをいっぱい出して欲しいです。 (2018年8月13日 0時) (レス) id: 55bf43db79 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：海波（うみなみ） | 作成日時：2018年3月23日 18時
