23 ページ23
佐々木「あー、面白かったw」
「そんな笑わんでよ!w」
佐々木「だって、動物たちの迫力も感動したけど、何よりAがはしゃいでるのがかわいかったんだもんw」
「あれは興奮するでしょ!w それに、朗希と一緒なのが、何より嬉しいから…」
佐々木「俺もだよ。喜んでもらえて、本当に良かった。」
頭を優しく撫でられ、またキュンとしてしまった。
本当は、隣で楽しそうに笑う朗希に、ずっとドキドキしていたことは、内緒だなw
レストランでご飯を食べた後は、ふれ合い広場などに行くことに。
ここは珍しく、ワオキツネザルなどのサルとふれ合えることができる。
佐々木「おお…思ったよりも人懐っこい…」
「朗希、めっちゃ好かれてるw」
佐々木「Aも触ってみ?すごいフサフサしてるよ。」
「ほんとだ…!かわいい…!」
310人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あちゃごん - やばい...かっこかわいいとはこのことか...!最高な小説ありがとうございます!更新頑張ってください! (2023年4月5日 13時) (レス) id: 4dbfea730e (このIDを非表示/違反報告)
庄司靖(プロフ) - 最っっ高! (2023年3月29日 12時) (レス) @page7 id: e958ad6f1e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:キース | 作成日時:2023年3月28日 23時