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遂にきた、高校野球地方大会2回戦。
友達A「まだ2回戦なのに、すごい人だね!」
友達B「当たり前じゃん!今大会のエースで『令和の怪物』とも呼ばれてる、そしてAととっても仲良しな佐々木先輩がいるからね!」
「ちょ、ちょっと!」
友達C「A、顔赤いよ?w」
「〜っ、ほ、ほら、試合始まるよ!」
『はいはいw』
放送「ピッチャー、佐々木朗希くん。」
「っ!」
朗希がマウンドに上がると、割れんばかりの拍手が響いた。
やっぱり、野球に打ち込む朗希は、いつも以上にかっこいい。
審判「ストライク!バッター、アウト!」
友達C「すごーい!また三振だよ!」
友達B「キレもだけど、スピードがえぐすぎるw」
友達A「これは、確かにかっこよすぎるわ…ほら、見てみ?Aの目、輝いてるもんw」
「え、そんなにだった⁉」
友達C「うんw やっぱり、愛の力は偉大だね〜w」
「こらー!」
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あちゃごん - やばい...かっこかわいいとはこのことか...!最高な小説ありがとうございます!更新頑張ってください! (2023年4月5日 13時) (レス) id: 4dbfea730e (このIDを非表示/違反報告)
庄司靖(プロフ) - 最っっ高! (2023年3月29日 12時) (レス) @page7 id: e958ad6f1e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:キース | 作成日時:2023年3月28日 23時