バラし ページ19
マロン「え、けいたんさん、以前からお知り合いだったとか?」
けいたん「いや、DRAGONの方。」
マロン「えー!」
あつき「お前!ズルいぞ!」
ネス「そうだそうだ!」
ゾマ「なんで教えてくれなかったんですか!笑」
とぅーし「1対3笑笑」
DRAGON「だって、せっかくならこうやってドッキリして、皆の反応見る方が面白いじゃん笑」
ネス「出たよ笑」
「私も、RABさんの保護者なので、こうやってコラボできてとても嬉しいです!」
マロン「いやいやいや、とんでもないです!RABもよくAさんの歌聴かせていただいてるので、嬉しいです!」
あつき「あの、この機会に、DRAGONだけじゃなくて、俺たちとも仲良くしませんか?笑」
ネス「ぜ、ぜひ!」
とぅーし「めっちゃ嬉しいです!」
ゾマ「色々お話してみたいです!」
囲まれ問答を受け、嬉しい反面戸惑っていると、
DRAGON「あー、ごめん。申し訳ないんだけど…Aは、僕一途って言ってくれたから。」
「!」
マロン「うわ、うらやまし笑」
あつき「ちょ、DRAGONさん…あとで裏来てもらってもいいっすか?笑」
とぅーし「呼び出しだー!笑」
ネス「あつきさん、俺もあつきさんサイドでいたいです。」
ゾマ「なんか参戦してる笑」
「も、もう、DRAGONさん!なんでそれ言っちゃうんですか!」
けいたん「あ、ほんとだったんだ笑笑」
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作者名:キース | 作成日時:2023年8月15日 9時