検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:821 hit

episode.1 ページ1

私は同僚のナムジュンと
よく飲みに行くくらい仲良しだ。

ナムは仕事もできて頼りになるし、
他の下心丸出しな男どもと違って、
品があって、スマートで

そんな私は、密かに恋をしていた。









ある日の休日

某、家具専門店で私はたまたま
誰かと買い物してるナムとすれ違った。

ナムは私に全然気づいていなくて、
偶然だけど会えたことが嬉しかったから
思わず声をかけた。

「あれ、ナム?」


RM「A!」

「こんなところで会うと思わなかった。何、新しい家具でも買いに来たの?確か、一人暮らしって言ってたよね?」

RM「まあ、そんなところ、かな。」

どこか歯切れが悪い返事
ふと、ナムの隣にいる人に視線が移る。

episode.2→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.0/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:BTS , ナムジュン , ジン   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:破壊コアラ | 作成日時:2021年4月10日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。