#7 ページ9
椅子に座り、教科書類をしまう
sg「A〜」
『…なに。』
sg「駄弁ろうかなって」
『…あぁそう。言っても話すことなんかないけど』
sg「んー、好きな食べ物！」
『…合コンかよ。…好きな食べ物…ねえな。』
sg「じゃあ好きなゲームとか！」
『…ホラゲ全般』
sg「まじか、スゲーな…」
『どうも。』
そうやってくだらない話をしていると
ガラガラガラ
an「ヒッ、」
『…………。』
めんどくせー奴らが教室の中に入ってきた
an「い、今…Aさんに睨まれて…」
『……じゃあ次お前に質問な。趣味とかどうよ』
残念ですが貴方様に興味は一切ございませんので0.001秒も見ておりませーん
sg「んー、ゲームとか好き。」
『…おー、いいじゃん。』
そう言い合ってると横に金髪とニット帽が立った
『…なに。こちとら喋ってるんだけど』
？「…またお前虐めたんか！！！」
『…はぁ。前々から言ってるけどあんな奴に興味なんかないの。そんな人虐めてる時間があるなら英単語ひとつ覚えとるわ。』
？「お前っ…！！」
sg「っ！危ない！！！」
鉄拳が飛んできて、咄嗟に死神がガードしてくれる
『……あほか。』ﾎﾞｿｯ
小声でそういい、死神の腹に手を回し後ろに引っ張る。
そして飛んできた鉄拳は俺の頬に当たる。
バキ、といい音が鳴った
『…。死神、平気か。』
sg「…え、Aっ、」
『…次こいつに手ぇ出してみろや。お前の拳握り潰したるからな。生徒会であろう奴が巫山戯た真似してんじゃねえよ。』
sg「と、とりあえず保健室行こ…？」
『…。』
無言で教室を立ち去る。
教室を去る時、あの
＿
sn「…よし、とりあえず怪我は大丈夫だよ。あいつらはこっ酷く怒っておくから。」
暖かい何かが頬を包み、あっという間に頬は痛くなくなった
『…ありがとうございます。』
sn「んーん、いいのいいの。」
sg「A〜〜！！！」
『…よお。』
rd「A、大丈夫か？」
あぁ、らっだぁも来たんだ。
『…平気ですよ。もう痛くありませんし。』
rd「…無理はすんなよ。」
『当たり前です。』
sn「あ、そろそろ昼食だけどどうする？ここで食べる？」
『…そうさせてもらいます。死神、あの先輩2人組呼んできて。俺は購買行ってくるから。』
rd「俺もついて行くわ。丁度俺も腹減ったしここで食っていいだろ？」
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胃酸先生。【Lat】(プロフ) - Rukia (ゆっくりゆる)さん» こいしちゃんであってるアルヨ() (2021年2月7日 21時) (
レス) id: f8654c08a0 (このIDを非表示/違反報告)
Rukia (ゆっくりゆる) - どっかの無意識操る子……こいしちゃん?!ってなったけどそんなことあるわけ無いアルヨ (2021年2月7日 18時) (レス) id: 2e12baa0e6 (このIDを非表示/違反報告)
胃酸先生。【Lat】(プロフ) - え？なに？展開が髪って？((((俺は愛してr((ｷｯｼｮｷｼｮｸｯｻ)) (2020年11月3日 15時) (レス) id: f8654c08a0 (このIDを非表示/違反報告)
瑠姫(プロフ) - 展開が神すぎますねぇ↑紙じゃなくて神ですよ？好きですわぁ(告るな) (2020年11月3日 14時) (レス) id: c18a483a39 (このIDを非表示/違反報告)
胃酸先生。【Lat】(プロフ) - ルーナさん» 紙ですね(((展開はもう…頑張って考えた(？)あっ全然大丈夫ですあれ要らないんで()僕も痛めつけるのに参加した(((ちょっとね！お話だから！ウン！！(全力笑顔)更新頑張ります！！ (2020年10月24日 8時) (レス) id: f8654c08a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Lat。 | 作成日時：2020年8月21日 22時
