前世の記憶3 ページ3
「それでは、○○小学校の入学式を始めます。新入生、起立」
っやば、そういえば式が始まる前だった、
ココも慌てて前を向いたようだ。
聞きたい事はいっぱいある。でも、今はとりあえずこっちに集中するべきだよね
.......わかってた。推しが自分の視界にいるのに他の事に集中しろとか無理だよ 、めっちゃ見てしまうし、にやけてしまう。
かわいいなぁ、あっ 欠伸した、ふふっ
....私今かなりキモいのでは？完全にストーカーのそれじゃん、気をつけよう...
ココを見てたらあっという間に式は終わった。
今日はもう帰れるはずだから、家に帰って頭を整理しよう。
何で私は小学生になって、東リベの世界にいるんだろう....？
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青鷹 - 噂のキャンディーさん» ああああああ！！？申し訳ありません(>_<)全然気付きませんでした、、、教えて下さってありがとうございます！ (2022年4月5日 22時) (
レス) id: 72f2f340c8 (このIDを非表示/違反報告)
噂のキャンディー(プロフ) - ココの所があの、乾って指示になってる気がします。 (2022年4月5日 17時) (レス) id: 527420b84e (このIDを非表示/違反報告)
噂のキャンディー(プロフ) - あー！好きだァァァァァー！更新頑張ってください！ (2022年4月5日 17時) (レス) @page20 id: 527420b84e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青鷹 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/lemnntea/
作成日時：2022年2月15日 0時
