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A side.




「ひゃあっ、、!!」


大樹「ははっ!!笑 …お疲れ。笑」



首筋にコーヒーを当ててきたのは
澤くんのお友だちの大樹くん







大樹「ん。どうぞ」

 
「いいの?やった!」



大樹「澤元気〜?」



ほんと澤くんのこと大好きだよね大樹くん。笑









「元気だよ、今日ね澤くんにご飯作ってもらうの!」



大樹「え、俺も食べたい」



「……………ほんと澤くん大好きだね」



大樹「俺も一緒に住まわせてもらおうかな………」



「めっちゃ好きじゃん〜!笑」




 


黎弥「間失礼しま〜す!!!」




大樹くんと私の間に無理やり入ってきた黎弥






大樹「今せっかくAに癒されてたのに」




黎弥「え〜俺が癒してあげますよ!!!」




大樹「それはキモい(笑)
……あ、やべ時間だ。じゃそろそろ行くわ!」



黎弥「いってらっしゃ〜い!」



大樹「なんかムカつくな……………(笑)」



「大樹くんまた遊びに来てね!」



大樹「うん!澤によろしく!」




パタパタと走って行った大樹くんの後姿を見送る。



大樹くん今新しいプロジェクト始めから
すごく忙しいって陸さんが言ってたもんなあ








澤くんにお願いして大樹くんが元気になる料理作ってもらおう。

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作者名:m o n a . x他1人 | 作成日時:2019年10月28日 10時

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