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＊ ページ22
A side.
黎弥「マジで！？？？(笑)」
ゲラゲラ笑う黎弥を見れば
普段と変わらないやかましい黎弥がそこにいる
あの日のことは夢だったのかな、…なんて思ったり。
�猜峪�はまだいらない。ゆっくり考えて��
なんて言われてしまった。
ふと黎弥を見れば黎弥もこっちを見ていて、
目が合うけど恥ずかしくて思わず目を逸らす
……………あの日のこと思い出したら無理だった
思い出すだけで恥ずかしくなって顔が熱くなる。
もう一度黎弥の方を見れば
「陸さ〜〜ん！Aがずっと見つめてくるんですけど！」
なんて普段と全く変わらない。
「ほんとやめてあんたの事なんて見てないから」
黎弥「俺のこと大好きなくせに〜〜！」
陸「はいはい。笑 仕事してください。笑」
…………………………ほんとムカつく。笑
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作者名：m o n a . x他1人 | 作成日時：2019年10月28日 10時
