好きだ、って
気付くには遅すぎたんだ。
だって今更こんなこと、言えないよね。
全部、全部。
どうせならあの夕立に流れてしまえば良かった。
縮まりそうで、縮まらない
もどかしくて堪らない。
それが私達。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐−−−−−−−−−――――――
ご観覧ありがとうございます…！
こちらは創作NLのお話となっております。
幼馴染という設定にときめきを感じずにはいられない作者が作りました、
こんなことあったらなって妄想だらけです。
名前変換も可能です！
(主人公のところにお名前を入力してください。)
ゆるゆる更新ですが、面白いと思って頂けたら評価、コメント等してくださるとモチベが上がります。
それでは、お楽しみください。
[追記]
7/14
総合2位 本当にありがとうございます！
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作者名：鈴 | 作成日時：2019年6月15日 15時
