｡*ﾟ☆永遠にあなたと夢みたい～１９～☆ﾟ*｡ (ページ7)

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【SJ宿舎side】
ドンヘ『ただいま～。』

ウニョク『お腹空いたぁ～。。』

イェソン『おかえり～(^^)』

レラ『遅かったな！！』

仕事を終えたMのメンバー達が帰宅。

レラ『腹減ったろ？ご飯あるぞ(^^)今日は俺様のおごりだ(￣∀￣)』

ギュ『珍しいですね(￢з￢)なんかありました？』

レラ『かわいくねぇなぁ～！！もっと素直に喜べ！！』

Mのメンバー達はテーブルに付くと、ヒチョル達が用意しておいてくれたご飯に手をつける。

ミン『トゥギヒョンとシンドンヒョンは？』

イェソン『シンドンは彼女の所(^^)トゥギヒョンはまだ隣じゃない？』

ドンヘ『隣ってAの所？』

イェソン『うん(^^)今頃、二人は…(￣∀￣)』

ミン『ヒョン、変な事言わないでよ(苦笑)』

レラ『分からんぞ(￣∀￣)あいつらカップルみたいだったしなww』

ドンヘ『ヒョンっ！！それどういう事ですか？なんかあったんですか？』

ウニョク『Aとトゥギヒョンが…ヤダ～っ！！(ノ△Ｔ)』

ヒチョルの発言に食い付くメンバー達。
そこに噂のハラボジが帰宅。

Mメンバー『ヒョンっ！！』

トゥギ『皆して何っ？(笑)怖いよ(笑)Aならちゃんと寝たよ(^^)』

ギュ『Aに早速手を出したんですか？(￢з￢)』

トゥギ『なんだよ～手を出したって(笑)心配するような事は何もないよ(^^)』

ウニョク『イェソンヒョンとヒチョルヒョンがカップルみたいだったって…(;_;)』

トゥギ『ぎゃははは(笑)変な事言わないでよ(笑)』

ギュ『で？何してたんですか？』

トゥギ『何って看病だよ(苦笑)Aにご飯食べさせて寝かせてきただけ(^^)あっ、これAの部屋の鍵☆Aの部屋鍵かけてきたから明日の朝、Aが取りに来ると思うよ(^^)ここ置いとくね～☆』

イトゥクは鍵をリビングの小物入れに入れる。

リョウク『ヌナ大丈夫？明日には元気になるかな…』

レラ『大丈夫だろ(^^)熱はあるけど、元気そうだったしな♪♪俺そろそろ上もどるわ。じゃあな(^^)』

ミン『ごちそうさま～☆僕も戻ろうかな…皆また明日ね～(・ε・)おやすみ☆』

トゥギ『俺も戻ろうかな☆』

レラ『ドンヘ、Aの所行くなよ(笑)』

ドンヘ『なんで僕限定っ？』

レラ『お前が一番心配だ(笑)じゃあな(^^)』