｡*ﾟ☆永遠にあなたと夢みたい～１９～☆ﾟ*｡ (ページ2)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:4,851 hit

story～192～ページ2

シンドン『早く元気になってまた美味しいご飯頼むよ～(笑)行ってきます(^^)』

ギュ『Aが居ないと静かだから早く元気になれよ(￣∀￣)』

リョウク『少しでもいいからご飯食べてちゃんと寝てね！！』

イェソン『タンコマ達も暇してるから早く治せよ～(^^)じゃあな♪♪』

レラ『早く元気になれよ！！Aが居ないと俺達の仕事が増えるだろ(笑)』

トゥギ『ヒチョル！！Aは病人なんだからそんな事言わないっ！！A気にしないでね(^^)じゃあ行ってきます☆』

A『ヒチョルオッパの嫌味はもう慣れたから大丈夫～(笑)行ってらっしゃい☆』

大所帯のスジュをやっと見送りリビングに戻る。

ﾐｷ『病人なのに…お疲れ様(笑)しかしメンバー達本当にAの事、可愛がってるよね～(´∀｀)』

A『可愛がってるっていうか遊ばれてるだけな気もするけど(苦笑)』

ﾐｷ『なんか持ってきてくれたの？』

A『あ～ご飯作ってくれたみたい♪♪お粥かなぁ？』

キッチンに戻るAの後をﾐｷも付いてくる。鍋の中身を確認すると、美味しそうなお粥。

ﾐｷ『わぁ～美味しそう(≧∇≦)』

A『だね～♪♪』

二人で美味しそうな差し入れに、ニヤニヤしてると再び玄関のチャイムがなる。

A『今度は誰？(笑)…はぁ～い！！』

玄関を開けると今度は、鍋を持ったジェジュンを筆頭に東方神起のメンバーが勢揃い…

A『皆おはよう(笑)』

JJ『おはよ(^^)Aなんで笑ってるんだっよ～！！(笑)』

A『いや…(笑)今さっきスジュの皆も勢揃いで来たばっかりでf^_^;』

YH『あいつらも同じ事考えてたんだな(笑)』

JJ『俺達もご飯作ってきたよ(^^)笑』

JS『これも買ってきたよ☆はい(^^)』

ジュンスは手に持っていたコンビニの袋を差し出す。

A『うん？何？ありがとう(^^)』

中身を見ると、ペットボトルの飲み物数本と美味しそうなスイーツ。

A『わぁ～！！甘いものとか超嬉しいっ(≧∇≦)ありがと☆』

CM『ちゃんと食べて早く元気になって下さい。ジェジュンヒョンの朝からチゲは正直キツイので(￣∀￣)』

JJ『チャミナ～(泣)』

A『はは(笑)大丈夫だよ☆多分これ食べたらすぐ良くなると思う♪♪』