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A「じゃあ…とりあえず私オンマのマンション戻るね?マンションにジョンスオッパに来て貰えばいいし。」
HC「いやココ使えよ。俺は友達と飲み行くから。あいつのオンマいると話しづらいこともあるだろう?」
A「いや?別にないけど…。」
HC「とりあえずいいからここ使え。その状態で帰るのも大変だろ!」
A「はい…。」
このオッパははいって言わないと
聞かなそうでお言葉に甘えることに。
HC「ジョンスには俺からここに来いって言っとくから。じゃあ俺出るから。好きに飲んで食っていいからな?じゃあお大事にな?」
そう言うとヒチョルオッパは
私の頭をポンポンっと
軽く叩いて出て行った。
あの人はぶっきらぼうに見えて
こぉゆうとこが優しい。
動くと痛むから
ソファーにもたれかかって
テレビを見る。
だいぶ韓国語わかるようになってきたな私。
バラエティーを見てても
どこが面白いのか理解できる。
そしてたまたま
チャンネルサーフィンしてたら
ある番組に目が止まった。
"우리 결혼했어요"
私たち結婚しました。
ジョンスオッパが出てたんだ。
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leavemealone(プロフ) - ウォルさん» コメントありがとうございます!嬉しいです:)次の章もぜひよろしくお願いします☆頑張ります! (2015年7月14日 21時) (レス) id: 31bf2ff378 (このIDを非表示/違反報告)
ウォル(プロフ) - 初めまして!すごく面白いです(^_^)☆更新頑張ってください!☆楽しみにしていますね(^_^) (2015年7月14日 2時) (レス) id: 1abf30545a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:leavemealone | 作成日時:2015年7月7日 11時