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散々2人のオッパ達に
心配されながらタクシーに乗る。
CM「Aの家に先に送っていきましょ？」
YN「そうだな。だいぶ酔ってるし(笑)」
A「酔ってないよ〜！だいじょぶぅ。」
とか言いながら
ぐるぐる回る視界。
家の場所を運転手さんに伝える。
そして吐き気が来ないように
目を閉じる。
YN「大丈夫？」
A「うん。大丈夫。私は早く口閉じないとまたジョンスオッパ達の宿舎の時みたいによけいなことまで言っちゃいそうだから(笑)」
CM「何言ったの？(笑)」
A「さっきの元彼の話。泣きながら話してヒチョルオッパ諭されたってあとからヒチョルオッパに聞いたよ(笑)」
そう。
あの日の事は韓国に帰る前
ヒチョルオッパに聞いた。
HC「お前酷かったんだぞ？(笑)」
って。
A「ひどいよね〜。みんなも早く教えてくれればよかったのに(笑)あー考えただけで恥ずかしいわ(笑)」
CM「酔うと泣き上戸になるの？めんどくさ(笑)」
A「ちょっと〜！何それ‼」
閉じた目を開き
チャンミニオッパの腕を叩く。
YN「でも俺は可愛いと思うよ？自分の前では安心してるから酔えるのかな？って思うから。」
CM「めっちゃポジティブ(笑)」
A「ユノオッパ〜。大好き〜。」
そう言いながらオッパの腕に絡む。
たくましい肩と二の腕が
いい枕になって←
私は寝てしまったみたい。
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leavemealone(プロフ) - ウォルさん» コメントありがとうございます！嬉しいです：）次の章もぜひよろしくお願いします☆頑張ります! (2015年7月14日 21時) (
レス) id: 31bf2ff378 (このIDを非表示/違反報告)
ウォル(プロフ) - 初めまして！すごく面白いです(^_^)☆更新頑張ってください！☆楽しみにしていますね(^_^) (2015年7月14日 2時) (レス) id: 1abf30545a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：leavemealone
| 作成日時：2015年7月7日 11時
