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CM「俺のこといつでも使ってよ？一応彼氏役頼まれてるんだから…。一人で耐えることない。俺は何言われてもAが韓国で頑張ってくれたらそれでいい。」
YN「僕も僕も！協力する！」
A「ありがとう。私は本当幸せものだわ〜。」
2人と飲んでたら
気持ちよく酔っ払ってきた。
CM「ちょっと？飲みすぎないでね(笑)一応足ヒビ入ってるんだから飲んじゃダメなんじゃないの？」
A「うん。今日は許して。わかってるから〜。」
YN「もうお茶にしな(笑)」
そんなことを話してると
個室の前を通った人が
「A…？」
ってAのことを呼んだ。
半個室だから左右と
後ろからは見えなくても
真正面からは見えてしまう。
だけど奥の方の部屋に
通してもらったから
そんな人は通らなかった。
なのに今ここで立ちすくんでる人は
Aの名前まで呼んだ。
どぉゆうことだ？
一斉にその男の人を見る俺たち。
A「…誰ですか？」
？「誰って…朝話しただろ？」
A「私には用はないので。もう行ってください。」
？「いや話しさせてよ！」
A「見てわからない？今私彼氏ときてるの。」
そう言って腕を絡ませてくるA。
その腕には不安なのか
力が入っている。
あぁ…元カレだな？
一瞬で悟った俺はAに合わせる。
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leavemealone(プロフ) - ウォルさん» コメントありがとうございます！嬉しいです：）次の章もぜひよろしくお願いします☆頑張ります! (2015年7月14日 21時) (
レス) id: 31bf2ff378 (このIDを非表示/違反報告)
ウォル(プロフ) - 初めまして！すごく面白いです(^_^)☆更新頑張ってください！☆楽しみにしていますね(^_^) (2015年7月14日 2時) (レス) id: 1abf30545a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：leavemealone
| 作成日時：2015年7月7日 11時
