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LT「それで…またそのAの事なんだけど…。」
YS「なんだよ？」
LT「おとといケガした。」
KH「ケガって…ひどいんですか？イベントあるのに…もしかして出れないから帰国早めたとか？」
さすがマンネは鋭いな。
LT「そう。イベントには出れないんだ。足の骨にヒビが入ってる。」
DH「！？でもなんで！？」
HC「そこが問題なんだよ。」
LT「ジヨンたちのグループにやられたらしい。ヒチョルが助けてくれた。」
HC「Aもやりかえそうとしたんだけど俺が行く前に足を思いっきり蹴られたらしい。ジヨンにビンタもされてた。」
KI「あいつらっ！！！」
LT「落ち着けカンイン。今感情的になっちゃダメだ。Aが帰ってくる前に良い手を考えないと…。」
KH「良い手…。でもなんでAの事を？」
LT「ただ単に才能があるからと…オンマから聞いたけど俺たちに近づくためにオンマに媚び売ってるとか言ってたらしいよ。」
RW「じゃあ僕たちが絡むのが向こうの怒りを買ってるって事？」
LT「そうなんだろうな…。」
DH「なんだよそれ…。Aじゃなくて俺たちが寄ってってるのに。」
HC「確かに(笑)」
LT「はぁー…。どうするかな…。」
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leavemealone(プロフ) - ウォルさん» コメントありがとうございます！嬉しいです：）次の章もぜひよろしくお願いします☆頑張ります! (2015年7月14日 21時) (
レス) id: 31bf2ff378 (このIDを非表示/違反報告)
ウォル(プロフ) - 初めまして！すごく面白いです(^_^)☆更新頑張ってください！☆楽しみにしていますね(^_^) (2015年7月14日 2時) (レス) id: 1abf30545a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：leavemealone
| 作成日時：2015年7月7日 11時
