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女子6人は終わると
そそくさと練習室を出て行った。
A「はぁ〜。終わったぁ〜。」
まだ時間も早かったから
そのままコナビに向かう。
A「オンマ〜。ただいま！」
オンマ「お帰り！A。」
笑顔で出迎えてくれるオンマ。
KHオンマ＆SMオンマ「「お帰りなさい！」」
A「あ！キュヒョナオンマにソンミナオンマ！」
KHオンマ「A練習生になったんだってね？」
A「うん！明日…イベントのパートの発表があるんだ。」
SM「そうなの！？ずいぶん急ね(笑)」
A「そうなのー。私人前に出るの苦手なんだよな…。」
オンマ「大丈夫よ！Aならできる！」
KHオンマ＆SMオンマ「「そうそう！！」」
A「ありがとう〜(泣)」
オンマ「あっ！お客さん！いらっしゃいませ。」
A「いらっしゃいま…せ…。」
振り返ってドアの方を見ると
同じレッスンの6人衆が。
ばっちりと目が合う。
すたすたと歩いてくるジヨン。
ジヨン「なんであんたがここにいるの？」
A「働いてるから。」
ジヨン「オッパたちの親にまでこびうってんの？そこまでしてオッパたちに近づきたいわけ？」
A「は？」
こいつ何言ってんの？
ピキッと来た瞬間。
すっと私の横にオンマが立った。
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leavemealone(プロフ) - Meggさん» ありがとうございます( ;u;)！更新にムラがあってすいません↓これからもよろしくお願いします♪ (2015年7月2日 14時) (
レス) id: ba1f19cd2a (このIDを非表示/違反報告)
Megg(プロフ) - 面白いです笑これからも頑張って下さい！ (2015年7月2日 0時) (レス) id: 4b2ed1ec3a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：leavemealone
| 作成日時：2015年6月16日 23時
