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DH「あぁ！A聞いてなかったの？」
A「誰に聞くの？(泣)」
EH「いや同じクラスの子とか…。」
A「あぁー…まだあんまり話したことなくて(苦笑)」
DH「そっか。ちょっとした俺達とかのイベントの前座のことだよ。」
A「えっ？ステージみたいなとこで歌って踊るって事！？」
EH「そうそう！それで練習生たちも場慣れしていくんだ。」
A「マジか…マジか…。」
DH「大丈夫？(笑)」
A「ダメでしょー(泣)私この間ここのレッスン通い始めたばっかなんですけどー。」
EH「それでも参加させるってことはそれだけAの実力が相応ってことだよ。」
A「そうなのー？(泣)それを信じろとー？(泣)」
DH「ヒョク(笑)ダメだ(笑)A完全メンタル崩壊してる(笑)」
EH「(爆)ほら(笑)歌のレッスンあるんだろ？」
こくりとうなずいて
力なくオッパたちの練習室を後にする。
オッパとかの前座って…
どんだけ人いるんだよ。
やるしかないのかい？
私にはその選択しかないのかい？
今更だけど…
私…人前に出るの苦手なんだよな。
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leavemealone(プロフ) - Meggさん» ありがとうございます( ;u;)！更新にムラがあってすいません↓これからもよろしくお願いします♪ (2015年7月2日 14時) (
レス) id: ba1f19cd2a (このIDを非表示/違反報告)
Megg(プロフ) - 面白いです笑これからも頑張って下さい！ (2015年7月2日 0時) (レス) id: 4b2ed1ec3a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：leavemealone
| 作成日時：2015年6月16日 23時
