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A「今日はどうしたの？なんかあった？」
LT「いや。Aが今日のレッスンどぉだったかな？って思って。」
A「それでわざわざ！？電話でよかったのに(笑)」
LT「うん…まぁ…まぁそうだよね(笑)んで？どうだった？」
A「うーん…へこんだこともあったけどKRYのオッパたちとウネオッパに特訓してもらったから…少しは自信ついたかな？(笑)」
LT「あいつら今日練習だったもんな。課題曲は何だった？」
A「Aileeさんって人のSinging got better と少女時代さんのI Got A Boyだよ♪ダンスは平気だけどまだ歌が不安かな〜。韓国語って日本語にない発音あるし。それに…まぁ練習あるのみだよね(笑)」
LT「それに…なに？」
A「…。うーん…それにこぉやって韓国語話してるのもジョンスオッパだったりほかのオッパたちも聞こうとしてくれてるから通じてるだけで私の韓国語ってまだまだなんだろうなって思って…。」
LT「そうかな？俺はAの韓国語すごい上手だと思うけど？それにさ、俺にも言えることだけど自分の母国語以外の言葉しゃべれるようになっても流暢にはなれるけどネイティブにはなれないだろ？」
A「たしかに…。」
LT「だから通じてるんだから言葉の心配はする必要ないよ？あとはダンスと歌でそのハンデを乗り越えるだけ。俺Aの歌うsinging got better聞いてみたい！あっちに俺が昔使ってた防音の作業室あるからあっちで歌ってみて？」
A「えっ？(笑)まぁ聞いてくれるのはうれしいけど…オンマ大丈夫？」
LT「大丈夫！防音だって言ったでしょ？ほらおいで！」
そう言ってオッパは私の手を引いて
部屋に案内した。
部屋に入るとそこには
作曲に使うであろうパソコンだったり
ミキサーとかいろいろな機材があって
キーボードもあった。
LT「懐かしいなーここ。よく閉じこもって作業してたんだ(笑)」
A「オッパ？ここオッパがいない時も使ってもいい？」
LT「いいよ！使いな？練習室にもなるだろうし。」
A「音楽に浸りたいとき…いいね？ここ。」
LT「うん…。俺も一人になりたいときはここにいた。さぁ！」
オッパはパンっと手をたたいて
椅子に座る。
LT「歌って？」
上目づかいで言うオッパが
かわいく見えて笑えた。
A「(笑)じゃあキーボード使ってもいい？」
LT「うん！」
電源を入れて操作をして
LT「はいどうぞ！」
って椅子を差し出してくれた。
練習したことを思い出しながら歌う。
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leavemealone(プロフ) - Meggさん» ありがとうございます( ;u;)！更新にムラがあってすいません↓これからもよろしくお願いします♪ (2015年7月2日 14時) (
レス) id: ba1f19cd2a (このIDを非表示/違反報告)
Megg(プロフ) - 面白いです笑これからも頑張って下さい！ (2015年7月2日 0時) (レス) id: 4b2ed1ec3a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：leavemealone
| 作成日時：2015年6月16日 23時
