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LT「ほら！乾いたよ？」
A「ん？あぁ！ありがとう！じゃあ私ドライヤー片づけてくるね？」
そう言ってバスルームに向かって
鏡の中の自分を見る。
うん。大丈夫。
笑えてる。
またリビングに戻る。
A「ねぇオッパ？もう遅いけど泊まってくの？」
LT「うん。この時間じゃ帰る気にならないから(笑)ご飯食べちゃいな？」
A「そっか！オッパはもう食べたの？」
ご飯のあるダイニングテーブルを見ながら
オッパに聞く。
LT「うん。…何？(笑)」
なんとなく一人で食べるのが寂しくて
オッパをじっと見つめる。
LT「(笑)そっち行くよ(笑)」
優しいオッパは一緒にダイニングに
座ってくれる。
A「今日ね？へーはーるふぁいの…。」
LT「食べてから喋れよ(笑)」
A「ふぁってふぁあくはあいあくえ…」
LT「何言ってるかわかんない(笑)待ってるから食べちゃいな(笑)」
大きくうなずいて黙々と食べる。
オッパは頬杖を突きながら
ほほ笑みながら私を見ている。
ん？って顔をすると
LT「いい食べっぷりだなって思って(笑)」
そう言って笑う。
オッパが笑ってくれると
なんだかほっとする。
時々思いつめた顔をするから。
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leavemealone(プロフ) - Meggさん» ありがとうございます( ;u;)！更新にムラがあってすいません↓これからもよろしくお願いします♪ (2015年7月2日 14時) (
レス) id: ba1f19cd2a (このIDを非表示/違反報告)
Megg(プロフ) - 面白いです笑これからも頑張って下さい！ (2015年7月2日 0時) (レス) id: 4b2ed1ec3a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：leavemealone
| 作成日時：2015年6月16日 23時
