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A「ただいま〜。」
もう23時。
オンマが寝てるかもって思って
小声で言う。
あれ？
リビングに電気ついてるから
起きてるのかな？
そう思ってリビングへつながる
ドアを開ける。
A「オンマ〜ただい…オッパ！！」
LT「おかえり(笑)」
A「びっくりした〜！オッパ来てたんだね♪オンマは？寝ちゃった？」
LT「うん。あっ！ダイニングにご飯あるよ？」
A「やったー！あっ！その前にシャワー浴びてこよ♪オッパ待っててね？」
LT「うん(笑)ゆっくり浴びておいで？」
A「いや急ぐよ！オッパ待ってるから！」
そう言って走ってバスルームに向かう。
超特急で頭と体を洗って
タオルでごしごし頭を拭きながら
リビングに行く。
A「おまたせ〜！」
LT「ほんと早いな(笑)あーもう髪の毛乾かさないと風邪ひくぞ？」
そう言ってオッパはバスルームに向かうと
ドライヤーを取ってきてくれた。
A「ありがとう。」
LT「はい！ここに座る！」
ソファーに座ったオッパは床を指す。
A「え？」
LT「乾かしてあげるから座りな！」
そう言って私の腕を引っ張って
オッパの足の間に座らせる。
誰かに髪を乾かしてもらうのって
気持ちいいんだよな。
私の髪の毛を優しく触るオッパ。
思い出すのは…やっぱり亮太のこと。
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leavemealone(プロフ) - Meggさん» ありがとうございます( ;u;)！更新にムラがあってすいません↓これからもよろしくお願いします♪ (2015年7月2日 14時) (
レス) id: ba1f19cd2a (このIDを非表示/違反報告)
Megg(プロフ) - 面白いです笑これからも頑張って下さい！ (2015年7月2日 0時) (レス) id: 4b2ed1ec3a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：leavemealone
| 作成日時：2015年6月16日 23時
