今日:7 hit、昨日:31 hit、合計:37,019 hit
小｜中｜大
148 ページ50
それから色々試行錯誤しながら
ジョンウオッパの意見も聞いて
どんどんと曲のイメージが
固まって行く。
R&B調のゆったりとしたノリに
チャニョルのラップが
またいい感じに乗る。
ジョンウ「だいぶ仕上がって来たな。ちょっと一回休憩挟むか。」
ジョンウオッパがそう言って
時計を見るともうお昼だった。
そう言えばもう
ジョンスオッパ来たのかな？
気になってケータイを
見ようとしたら
またドアからゾロゾロと
すじゅの集団が(笑)
ジョンウ「お前たちまた来たのかよ(笑)」
CY「お疲れ様です！」
YS「おーチャニョラ〜。」
イェソンオッパが珍しく←
ニコニコと人に寄って行ってる(笑)
CY「ヒョーン！」
チャニョルもニコニコで
話している。
ゾロゾロ入って来たオッパたちに
A「みんなお疲れ様〜。」
って言うとそれぞれに
頭ポンポンして来たり
ハグして来たり。
そして最後に
ジョンスオッパが笑顔で
LT「お疲れさん。」
そう言って頭を撫でてくれる。
ジヌ「ジョンウヒョン。もうめんどくさいからここにデリ届くようにしちゃいますね。」
ジョンウ「そうして(笑)」
また賑やかなランチタイムが始まる。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 84人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：leavemealone
| 作成日時：2017年4月26日 22時
