今日:10 hit、昨日:31 hit、合計:37,022 hit
小｜中｜大
132 ページ34
A「オッパーーー！！！！」
ジョンスオッパが来たー！
サプライズかこれは‼
なんてニコニコしてると
怖い顔して私の横に
無理やり座り込んで来る。
そして開口一番
みんなに向かって真顔で
LT「なんで？」
って。
A「オッパ待ってたんだよ？」
そう言っても私の方を
見てもくれないオッパ。
LT「ギュラインだけじゃなかったの？」
KH「その予定が漏れてしまってこんなことに…。」
LT「しかもジヌヒョンもジョンウヒョンもいるなんて。」
ジヌ「ごめんジョンス！」
ジョンウ「俺らも仕事終わってから聞いたんだよ。」
LT「誰？こんな飲ませたの。」
みんなに尋問するかのように
質問しているオッパ。
A「オッパ。みんな私のためにこぉやって集まってくれたんだよ。だからそんな怒んないでよ。」
LT「Aは黙ってて。」
DH「ヒョン。その言い方は…。」
LT「別に良いんだよ。Aが楽しいなら。でも飲んだらどうなるかみんなわかってて飲ませただろ？」
HC「とりあえず落ち着けよ。お前に連絡しなかったのは謝るし、Aが連絡しようとしてるの遮ったのも俺だから。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 84人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：leavemealone
| 作成日時：2017年4月26日 22時
