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オッパをいつものように見送って
私も事務所に行く準備をする。
もうすぐジョンウオッパが
着くって連絡があって
家を出てエレベーターに乗ると
LINEの音がする。
オッパかな？って思って
LINEを開くとキュヒョンからだった。
KHー今夜ギュラインの飲み会。参加は強制。トゥギヒョンは承諾済み。ー
何この業務連絡みたいなLINE(笑)
思わずふっと笑う。
考えてみれば久しぶりだな。
みんなに会ったり
話したり飲んだりするのは。
Aー了解〜ー
とだけ返して駐車場に向かう。
もうジョンウオッパは着いていて
車に乗り込む。
A「おはようございます。」
ジョンウ「おう！おはよう。よく寝れたか？」
喋りながらオッパは
車を発進させる。
A「うん。ぐっすり！(笑)」
ジョンウ「じゃあ心配することはなさそうだ(笑)」
A「今日は私何すればいいの？」
ジョンウ「とりあえず今日すじゅも事務所にいるからドンへとの曲を合わせてみる。その後に歌詞チェックな？どう？難しかった？」
A「うーん。難しいっちゃ難しかった。初めてだし伝えたい事はハッキリあるんだけど言葉選びがな〜。」
ジョンウ「初めてだけど頭抱えてないだけいいよ(笑)歌詞、通るといいな？」
A「うん。」
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作者名：leavemealone
| 作成日時：2017年4月26日 22時
