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117-YOU- ページ19
みんなと久々に
ガヤガヤ食べる
ご飯の時間は楽しくて。
元気も出たし
これから頑張ろうと思えた。
それからドンへオッパも
午後は練習にまた戻るって
みんなと一緒に出て行った。
DH「ちゃんと復習しとけよ〜(笑)」
A「はーい(笑)」
そして最後に残った
ジョンスオッパ。
LT「じゃあ残りも頑張れよ？」
オッパにそう言われて
夜のギュラインの
飲み会の事を思い出す。
ご飯の心配したら
"楽しんでこい"って。
相変わらず優しいな〜なんて
思って大好きだなって
また改めて思う私は
完全にオッパにハマってる。
ジョンウオッパもいたし
恥ずかしかったけど小声で
A「ありがと。チャギヤ。」
そう伝えた。
そしたら思いのほか
オッパは大胆に
"サランへ"そう言って
おでこにキスをして
優しく笑って出て行った。
思わずオッパが触れた
おでこをおさえる。
ジョンウ「全くお前の彼氏は周りが見えてんだか見えてないんだか(笑)」
ジョンウオッパが茶化すから
何だか余計に恥ずかしくなる。
A「ちょっと…茶化さないで。」
ジョンウ「(笑)今さら俺の前で照れんなよ〜。いいんだよ。お前にもジョンスにもお互いが良い影響し合ってるって俺にはわかるから。」
また茶化されるかと思ったら
なんて言ってくれる。
A「良い影響…与えられてるかな？」
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作者名：leavemealone
| 作成日時：2017年4月26日 22時
