今日:13 hit、昨日:31 hit、合計:37,025 hit
小｜中｜大
116 ページ18
それからリョウクの一言で
みんなでお昼を食べる。
食べてる間も賑やかで
久々にみんなに会えたAは
A「お腹よじれる〜(笑)」
ってゲラゲラ笑ってる。
その様子が微笑ましい。
KH「ジョンウヒョン？今日A何時までですか？」
ジョンウ「んーとりあえずお前達が終わるくらいまではかかるかな？この後は次の曲のチェックもあるし…。」
KH「わかりました。」
こそっと聞いてる
つもりだったんだろうけど
Aって言葉に反応する俺(笑)
ギュラインで飲むって
言ってたからな。
それに帰りが
キュヒョンと一緒の方が
何かと安心か。
さっきチラッと外を見ても
人だかりはなかなか減ってなかった。
食べ終わって次々に
Aの練習室を後にする。
最後に出て行く俺。
LT「じゃあ残りも頑張れよ？」
A「今日オッパ1人でご飯になっちゃうけど大丈夫？キュヒョナに聞いてオッパも一緒に来たら…。」
LT「おいおい(笑)それじゃ俺が本当にあいつらにアボジ呼ばわりされるようになっちゃうから(笑)気にしないで楽しんでおいで？久々に出れたんだから。」
そう言って頭を撫でる。
A「ありがと。チャギヤ。」
小さい声でそう言ったA。
LT「サランへ。」
ジョンウヒョンがいたけど
気にせずにそう言って
おでこにキスをして
部屋を出た。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 84人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：leavemealone
| 作成日時：2017年4月26日 22時
