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JJ「確かにそうなのかも。セギョンヌナ以上の人に出会えたんだな、俺。」
YC「これから…ヒョンの支えになってくれるといいね？」
笑っていうユチョンが
無理してるのはわかってる。
これから俺たちに降りかかる試練。
JJ「あぁ。でも俺たちはずっと一緒だから。俺がお前を支えるよ。お前は泣き虫だから。」
そう言ってユチョンを振り向くと
ユチョンの目が光っているのがわかった。
JJ「ふふっ(笑)さっそくかよ(笑)」
YC「だってーヒョンが優しいこというからー。」
ユチョンの頭を
ぐしゃぐしゃ撫でる。
JJ「ずっと一緒にいたいよな…。」
YC「うん…。」
JJ「よーし！飲むぞーーー！」
YC「おーーーーう！」
変なテンションで
飲み明かした俺ら。
この先待っている試練に
もう目の前に見えている試練に
負けないように。
今だけは忘れていられるように。
頭がガンガンする中
いつの間にか寝てしまっていた
ソファーから起き上がる。
JJ「いって…。」
頭を抑えながら
ケータイを手に取る。
LINEを開くと
JJ「A！」
Aの文字が。
ジェジュンもう着いた？
今日はありがとう。
ステージのみんな。
素敵でした！
これからも5人を応援するね♫
お疲れ様〜
p.s 指輪返すの忘れちゃった(T^T)
また今度届けます…ごめんね？
JJ「はぁー…。」
自然と微笑んだ後に出たため息。
窓の外の空を見上げる。
俺が進む道は
どうなるのかな…？
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hiro(プロフ) - あ〜何で抱いちゃったのぉ？普通なら抱けなかっただよね。どんな展開になるのかな？複雑！なんでしょうね。 (2016年3月31日 23時) (
レス) id: 5a5da5b3ef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：leavemealone
| 作成日時：2015年3月4日 23時
