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YC「そぉだったんっすねー。俺もアボジが亡くなってるから心境はわかるかも。親も離婚してるしアメリカだし？今日のはヒョンの決断が正しかったね！辛い時に寄り添ってくれる人がいると心強いから。しばらくは距離縮めなくていいんじゃない？」
JJ「このままで…か。でも話してくれたことだけで大きい進歩か。Aが泣いてる時そばにいてやれたし…。」
YC「ふ〜う♡ヒョン男前〜。てか！そんなことよりスヨンどぉすんの？」
JJ「あぁー…韓国帰ったら言うよ。」
YC「そっか…。そぉ言えばスヨンってなんで急に事務所入ってきてデビューまで出来たんですかね？ずっと気になってたんだけど。」
JJ「うーん…付き合ってた俺ですらわかんない。」
YC「うわっ！ひっで！(笑)」
JJ「だってさーあの頃はセギョンヌナと別れてどぉでもよくなってただろ？そこに人懐っこいスヨンが現れて俺も自然と楽しくなって？好きだって言われて可愛かったし…仕事の邪魔もそなかったし…。」
YC「それって付き合ってたってゆーか友達だね(笑)普通ならこんな仕事なんだから会いたいーとか寂しいーとか言われるのが普通じゃない？スヨン物分かり良すぎて怖い。」
JJ「まぁ…それは俺も思ってた。年下なのに物分かりいいなって。俺も好きになってたと思ったんだけどなぁ…。」
YC「うん。錯覚だね。ヌナにのめり込みすぎたんだよ。今比べて？ヌナとA。どっちが大事？」
JJ「A！」
YC「はい！それがヒョンの答え！」
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hiro(プロフ) - あ〜何で抱いちゃったのぉ？普通なら抱けなかっただよね。どんな展開になるのかな？複雑！なんでしょうね。 (2016年3月31日 23時) (
レス) id: 5a5da5b3ef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：leavemealone
| 作成日時：2015年3月4日 23時
