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小森「龍友くん連絡とれました?」
白濱「今LINE返ってきた!
もうすぐ着くって!Aちゃんも一緒!」
佐野「はは〜ん…2人で何してたんだろうね…?笑笑」
白濱「そりゃあ、2人でラブラブ♡」
片寄「今日Aちゃんの家寄ってくって言ってたしね…」
メン「マジかー」
数原「遅れた!ごめんな!」
「ごめんなさい…」
片寄「ううん!
Aちゃん、コーラとジンジャーエールとオレンジジュースとりんごジュースどれがいい?」
「うーん、ジンジャーエールで!」
白濱「2人して何やってたのー?笑笑」
佐野「気になる!」
数原「いや、ね、
時間あるからAの部屋行こう思って行ったんやけど
まあ、セキュリティが頑丈すぎて…」
中務「どんな感じなん?」
数原「見た目は普通のマンションなんやけど
エントランスのとこでまず入るために指紋と声紋で開けるやん?
エレベーターに乗る前にpassロックあって…
部屋のドアが2段階ロックになってて…」
小森「めっちゃすごい笑笑」
数原「それ全部登録してたら1時間以上かかったわ笑笑」
白濱「ヤバイ笑笑どんだけすごいとこ住んでんの笑笑」
中務「ちょっと行ってみたい」
「みんなで来るー?って言っても狭いけど…」
GENE−数原「「行く!!!」」
数原「や、ちょ、全員で行くん?」
「ダメかな…?」
数原「うぅっ…お前それ反則やろ」
「え?」
GENE「「無自覚かよ…」」
白濱「Aちゃん明日は空いてる?」
「空いてるよ〜」
白濱「じゃ、収録の後お邪魔しよう!」
「夕ご飯何食べたい?」
小森「作ってくれるの?!」
「簡単なのだったら…」
中務「鍋食べたい!」
数原「女子かよ笑笑」
「じゃ、キムチチゲにしよう!」
佐野「いぇーい、チャンジャもね!」
「了解笑笑」
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作者名:KaYo | 作成日時:2018年8月18日 23時