過去 ページ1
「…龍友くん…」
数原「んー?」
「今日、行ってもいい…?」
数原「…いつでもどーぞ」
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ヒロ「白濱おつかれー」
白濱「HIROさん!お疲れ様です!」
ヒロ「どう?最近調子は?」
白濱「まだまだ頑張らないといけないです」
ヒロ「そっかそっか〜
ま、無理しすぎないようにな!」
白濱「はい!」
ヒロ「そんで…Aはどんな感じ?」
白濱「Aちゃん…ですか?
今日は、龍友くんと動いてると思いますけど…」
ヒロ「そっか、数原と一緒か!
それは安心だわ」
白濱「あの…何かあるんですか?」
ヒロ「ぶっちゃけさ…
Aって数原のこと好きだよな」
白濱「そ、そうですね…」
ヒロ「数原は?」
白濱「え…と…
(え、ナニコレ、龍友くん何かやらかしたの?これ、仲良いとか言わない方が良かったやつ?)」
ヒロ「おーい、白濱?大丈夫?」
白濱「あ、はい、大丈夫です、すいません…」
ヒロ「実はさ〜
年に何回かは1週間近く数原の家に住んでるんだよね…」
白濱「え、HIROさんがですか?!」
ヒロ「俺じゃないよ笑笑
Aの話」
白濱「初めて知りました…」
ヒロ「なんかさ…Aは昔から一人で悩んで塞ぎ込んじゃうんだよね…」
白濱「…」
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作者名:KaYo | 作成日時:2018年8月18日 23時