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その黒い車から五条先生が出てきた
五)｢あれ？悠仁とA もしかしてもう終わった？｣
虎)｢おうっ 五条先生も気づいてきたの？｣
五)｢いや、野薔薇が教えてくれた｣
五)｢終わってたならよかった まぁ用事あるんだけどね｣
五)｢伊地知っ 2人を高専まで送って｣
伊)｢かしこまりました｣
運転している伊地知さんにおにぃは声をかける
Aと悠仁は車に乗り込んだ そして車の窓をあけて
虎)｢じゃー五条先生っ またな！｣
五)｢うん、またね〜｣
そう言っておにぃが建物の方へ向くと Aは呼び止めた
『おにぃ！』
五)｢ん？｣
『、、いややっぱ今度言う、』
五)｢、、そ！ じゃーね｣
Aは手だけ振って 車を発進させてもらい 高専に戻った
高専に戻った時にはもう夜で Aはお風呂に入った
そして 野薔薇の部屋でスマブラをして 寝た
次の日には恵も帰ってきて 任務もなく心穏やかな日が3日ほど続き 休校が終わった
休校明け初日 早速授業が再開する
朝準備をすませ 4人で部屋の前で待ち合わせ
いつものごとく Aが1番初めに部屋を出て その次は恵、野薔薇の順で出てくる
そして毎日部屋のドアを叩いて悠仁が出てくる
釘)｢ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ おいこら！ 早く出てこいや！｣
虎)｢ちょっちょっ！ ﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ お待たせー！｣
釘)｢ったく 行くわよっ｣
そう言いながら 4人でならんで教室まで行く
教室に着いても少し話ながらホームルームが始まるまで騒ぐ
チャイムがなり 少し経つと 先生が入ってきた
五)｢やぁ！僕の可愛い生徒たちっ！元気だね｣
虎)｢おっ 先生おはよ！｣
五)｢おはよう 早速で悪いんだけどね｣
五)｢君たちには任務に行ってもらう｣
伏)｢4人でですか？｣
五)｢いや Aとほか3人の2チームに別れて！｣
『1人をチームと言うのかね、、』
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舞(プロフ) - 更新頑張ってください（泣）めっちゃ泣けます(T ^ T) (2022年3月10日 1時) (
レス) @page6 id: 17ec247796 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：HOKUITSU | 作成日時：2022年2月27日 13時
