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裏梅のもっている鋭い氷を銃で壊したA
『そんなに聞きたいなら私が教えてあげよーか？(ﾆﾔ…』
裏)「またお前か(ﾆﾔ…」
Aは秤が凍らされている氷が溶けているのに気づいた
『(凍らされて長いな、、凍死するかも、)、、っ！』
裏)「氷凝呪法 �狒�凪�瓠�
裏梅は手のひらに息を吹きかけ Aを動けないようにするため氷を出した
『ｽｯ! ﾀｯﾀｯﾀｯ!!』
Aはその氷を後ろに下がりながら避け 裏梅に近づいた
裏)「速い、っ？！」
『ﾊﾞｺｯ! ﾄﾞｽｯ! ﾊﾞｺｰﾝｯ!!』
Aは裏梅の前に行き蹴り飛ばした
裏梅が受け身を取り体制を立て直している時Aはリカの氷を蹴り割り助けた
リカはそのまま憂太の氷を殴り割り憂太を助けた
Aはリカの横にいた秤の氷も割った
秤が倒れないように支えるA
『秤、大丈夫？しっかりして』
意識が朦朧としている上半身裸の秤 氷に直に触れていた
加えて 氷が溶けていたのから考えて 凍らされて20分は経過している
Aが触った感じ体温が32℃を下回っている
乙)「A先生、っありがとうございます、！」
『憂太 秤連れて帳出て』
『低体温が進んでる 秤が死ぬ』
乙)「っ、分かりました すいません、」
『何謝ってんの』
『よくやった あとは任せて(ﾆｺ...』
Aは秤を憂太に任せ 裏梅の方を見た
『結構消耗してんね ガキんちょ』
裏)「ﾊｯ… こっちのセリフだ」
裏)「呪力なしの三下に何ができる」
『あなたを殺すことができるわ』
『あなた人間でしょ？』
『私の読みだと 獄門彊から出てきたのかな』
獄門彊。特級呪物。生きた結界・源信の成れの果ての姿であり、封印できないモノはない。
内側では物理的な時間が流れておらず、封印期間に制限はない。
定員は一名。封印された人間が自死しない限りは再使用不可能。
『悟を封印するために 羂索が獄門彊から出してくれたか？』
裏)「さぁ どうでもいいだろ」
『そうね、どうでもいい』
『こっちも時間が無い』
『すぐにあの世に送ってやるわ＿＿＿』
そう言ってAは刀を抜いて走り出した
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マリオット - 流月:nagatuさん» 私もそうします！いつも、毎日楽しみにしてました！4話で終わり(T^T)願張ってください！ (2022年11月24日 16時) (
レス) @page46 id: 4a1e7dbbbb (このIDを非表示/違反報告)
流月:nagatu(プロフ) - いつも更新楽しみにしてました！そろそろ終わってしまうのは少し寂しいです。(´；ω；｀)完結したら1から読み直そうと思います！ (2022年11月24日 13時) (レス) @page46 id: 62a45e957d (このIDを非表示/違反報告)
緑赤黒藍(プロフ) - 後４話で完結なんですね！少し寂しい気もしますが頑張ってください！ (2022年11月24日 13時) (レス) @page46 id: fa65de0db9 (このIDを非表示/違反報告)
乙女てゃ - 更新がんばってください！！この作品すっっっっっっっごい好きです！！応援してます！！ (2022年11月21日 19時) (レス) @page43 id: d180b1d947 (このIDを非表示/違反報告)
舞(プロフ) - 更新頑張ってください^_^ 応援してます！ (2022年10月10日 0時) (レス) @page4 id: 17ec247796 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：HOKUITSU | 作成日時：2022年10月5日 7時
