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『やっぱり警戒すべきは“ Q ”でしょ』



悟)「まぁ、大丈夫でしょ」






悟)「俺たち最強だし」






悟)「だから天元様も俺たち指名…」



悟)「何?」



傑)「いや……」



傑)「悟、前から言おうと思っていたんだが」



傑)「一人称「俺」はやめた方がいい」




悟)「あ゙?」




傑)「特に目上の人の前ではね」



傑)「「私」最低でも「僕」にしな」




悟)「はっ! 嫌なこった」



『悟が「私」とか言うのちょっとおもろい』



悟)「おいA笑うな」







ボンッ!!






『っ!』



悟)「お?」





ゴォォォォ……





星漿体の少女がいるホテルの近くに着くと



そのホテルの一室が爆発した





悟)「これでガキンチョ死んだら俺らのせい?」





そう言うと少女が窓から落ちてきた




『あ、』






『傑、星漿体の子捕まえて』




『私はあいつを』





Aは爆発した部屋の窓のそばに立っている人を見つけ駆け出した





『あいつ“ Q ”か、、?』




傑が上で星漿体の少女をキャッチした



そして会話が聞こえる




Q)「なっ! その制服 高専の術師だな」




Q)「ガキを渡せ 殺すぞ」




傑)「聞こえないな もっと近くで喋ってくれ 」




傑)「それより もっと警戒した方がいいよ(ニヤ…」




Q)「何、?」




『透霊呪術 透域』




Aの透域は 簡単に言うと Aが指定したある範囲の地面を透かす



つまり 落下死させることができる





Q)「っ!? うわぁ!!!!」





『透霊呪術 透域 半』





そして透域 半 は地面をトランポリンのように柔らかくする術式



仲間が高いとこから落ちる時 使える術式





今はQを捕まえることを優先と考えたAは 落ちている来たQを生かした





Q)「し、死ぬっ!! ボヨーン…」





Q)「っ、、ハァハァ… 死ぬかと思っ…!? 」




『バコッ! ドスッ … 』



Q)「ヴゥ、グハッ!」





Aは落ちて来たQを殴って踏みつけた





『お前 Qだろ?』



Q)「ひっ!!」





見下して睨みつける





傑)「A、その辺にしときな」




『でも後で殺すんでしょ?』




『なら今やっても変わらないでしょ』




傑)「とりあえず 目立ってしまったから室内に行こう」




そう言って 傑はQに呪霊をつけて 逃げないようにし 室内に入った

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HOKUITSU(プロフ) - プスメラウィッチさん» はい!そのつもりです!長くなるかもしれませんが最後まで読んでいただけると嬉しいです! (2022年7月23日 20時) (レス) id: 9247201ca8 (このIDを非表示/違反報告)
プスメラウィッチ - 初めまして、この小説は五条悟オチですか?できれば五条悟オチでお願い出来ますか?続き頑張って下さい。応援してます。 (2022年7月23日 18時) (レス) id: 6c0ddf792c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:HOKUITSU | 作成日時:2022年7月17日 2時

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