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歌)「泣いてねぇよ！！」
冥)「泣いたら慰めてくれるのかな？」
冥)「是非お願いしたいね」
悟)「冥さんは泣かないでしょ 強いもん」
そんな話をしている中
『傑、あいつ祓っていい？』
Aが指さす先に領域の主
傑)「いーや、取り込む」
そう言うと傑は手持ちの呪霊を出して 領域の主を弱らせた
傑)「悟 弱いものいじめは良くないよ」
悟)「強いやついじめる馬鹿がどこにいんだよ」
冥)「君の方がナチュラルに煽っているよ 夏油君」
『歌姫先輩〜』
硝)「無事ですか〜？」
歌)「A！ 硝子！」
硝 )「心配したんですよ 2日も連絡取れないから」
そう言うとAと硝子を抱きしめる歌姫先輩
歌)「硝子、A！ あんたたちはあの2人みたいになっちゃダメよ！」
硝)「あはは、なりませんよ あんなクズ共」
『隣に激しく同意です』
歌)「、、2日？」
悟)「やっぱり呪霊の結界で時間ズレてた系？」
冥)「そのようだね」
冥)「それはそうと君たち」
冥)「“ 帳”は？」
4人)「あ、、」
次の日
朝早くから4人で夜蛾先生に呼び出され正座させられた
夜)「この中で昨日「帳は自分で下ろすから」と言って補助監督を置き去りにした奴がいるな？」
夜)「名乗り出ろ」
そう言われた瞬間 3人で一斉に悟指さした
悟)「先生！ 犯人探しはやめませんか！？」
夜)「悟だな」
即座に悟の頭にゲンコツが飛んだ
教室に戻り
悟)「そもそもさぁ 帳ってそこまで必要？」
悟)「別に一般人に見られたってよくねぇ？」
『それは思ったことある〜』
そう言いながら 悟のサングラスで硝子と遊ぶ
傑)「ダメに決まっているだろ」
傑)「呪霊の発生を抑制するのは何より人々の心の平穏だ」
そこから悟と傑は口論を始めた
傑)「術師は非術師を守るためにある」
悟)「それ正論？ 俺 正論嫌いなんだよね」
傑)「、、、何？」
悟)「呪術に理由とか責任を乗っけんのはさ それこそ弱者がすることだろ」
悟)「ポジショントークで気持ちよくなってんじゃねーよ」
悟)「オﾞッエー」
硝子は喧嘩の始まりを察知し 教室から出た
『ちょっと硝子っ！？』
傑)「外で話そうか 悟 (ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ…」
悟)「寂しんぼか？1人でいけよ(ﾆﾔ…」
『(あ、やばいやつだ、、私も逃げよ、っ)』
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HOKUITSU(プロフ) - プスメラウィッチさん» はい！そのつもりです！長くなるかもしれませんが最後まで読んでいただけると嬉しいです！ (2022年7月23日 20時) (
レス) id: 9247201ca8 (このIDを非表示/違反報告)
プスメラウィッチ - 初めまして、この小説は五条悟オチですか？できれば五条悟オチでお願い出来ますか？続き頑張って下さい。応援してます。 (2022年7月23日 18時) (レス) id: 6c0ddf792c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：HOKUITSU | 作成日時：2022年7月17日 2時
