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傑)「そうか」
『なんでこんな相談？』
傑)｢別に深い意味はないさ｣
傑)｢じゃぁ 報告書ちゃんと提出するんだよ｣
『はいはい、傑も任務気をつけて』
そう言って A達は分かれた
それから5日後の授業中
授業開始のチャイムが鳴っても夜蛾先生がこなかった
この日は傑が県外の任務中 硝子が医療研修でいなかった
悟と教室で2人で座っていた
『夜蛾セン来ないね』
悟)「先生もサボりたい時期なんじゃない」
『次期学長で浮かれてるわけだ』
『あ、そういえばさ この前傑と話してたんだけど』
『傑が今の任務から帰ってきたらご飯行こうよ』
『久しぶりに4人で』
悟)「いいね 肉？」
『寿司も良くない？笑』
悟)「あえてスイパラ行くとか？笑」
『傑と硝子が甘いの苦手じゃん笑』
『まぁ 傑なら焼肉って言いそ… ｶﾞﾗｶﾞﾗ!』
話していると勢いよく 教室のドアが開いた
夜)「悟、A、、廊下出ろ、！」
そう言われ わけもわからず指示に従う
真剣な顔をして 私たちの顔を見る
そして次の瞬間 時間が一瞬止まった
悟)「、、、は？」
『っ、、、？』
夜)「何度も言わせるな」
夜)「傑が集落の人間を皆殺しにし 行方をくらませた」
悟)「聞こえてますよ だからは？つったんだ」
『、、、(涙目』
夜)「傑の実家は既にもぬけの殻だった」
夜)「ただ血痕と残穢からおそらく両親も手にかけている」
悟)「んなわけねぇだろ!!」
夜)「悟」
夜)「俺も…何が何だかわからんのだ、、」
『、、ありえない、、、傑が、？』
そう言ってAは傑に電話をかけてみた
『ﾌﾟﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙ… おかけになった電話番号は現在使われておりません』
『っ！、、なんで、？』
夜)「俺も何度もかけてみたが だめだった」
『っ、！！』
すると話しているすぐ側をいつもの補助監督が通った
『っ！ ねぇ 傑の任務先だった集落ってどこ？』
補)「あ、、いや、お教えすることが…」
『早く教えて どこ？(圧』
夜)「Aっ」
補)「っ！！ ◾️◾️◾️です、、」
夜)「Aっ 行くな」
『透霊呪術 透道』
透道 は 道を透かす つまり瞬間移動のようなもの
夜)「Aっ！」
Aは夜蛾先生の声を無視して 集落まで一瞬で移動した
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HOKUITSU(プロフ) - プスメラウィッチさん» はい！そのつもりです！長くなるかもしれませんが最後まで読んでいただけると嬉しいです！ (2022年7月23日 20時) (
レス) id: 9247201ca8 (このIDを非表示/違反報告)
プスメラウィッチ - 初めまして、この小説は五条悟オチですか？できれば五条悟オチでお願い出来ますか？続き頑張って下さい。応援してます。 (2022年7月23日 18時) (レス) id: 6c0ddf792c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：HOKUITSU | 作成日時：2022年7月17日 2時
