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海で遊んで 川下りして ソーキそば食べて たくさんの思い出を作った
そして行きと同様 東京まで気を張り続け 高専まで戻ってきた
傑)｢皆 お疲れ様 高専の結界内だ｣
理)｢これで一安心じゃな！」
黒)｢、、ですね｣
『疲れたぁ、、』
悟)｢、、、｣
傑)｢悟、A 本当にお疲れ」
悟)｢二度とごめんだ ガキのお守りは｣
理)｢はっ！？｣
『ﾌﾟﾊｯ… 顔やばいよ さとr…?!』
ｸﾞｻｯ!!
！？
『(っ！？！？ なんで？！ ここは結界内だろっ、！)』
悟が無下限を解いた瞬間 悟の胸を刀が貫いた
悟)｢あんたどっかで会ったなっ、｣
？)｢気にすんな俺も苦手だ 男の名前を覚えんのは｣
傑)｢ｸﾞｸﾞｸﾞｯ…」
傑は呪霊を出して 謎の男を飲み込んだ
『悟！！』
悟)｢問題ない｣
『っ！？』
悟)｢術式は間に合わなかったけど 内蔵は避けたし その後呪力で強化して刃を引かせなかった｣
悟)｢ニットのセーターに安全ピン通したみたいなもんだよ」
悟)｢まじで問題ない！｣
悟)｢それより天内優先 アイツの相手は俺がする｣
悟)｢傑達は先に天元様の所に行ってくれ｣
『私も残る 傑 理子ちゃん頼む』
傑)｢油断するなよ｣
悟)｢誰に言ってんだよ｣
そう言って傑達は天元様の所に走って行った
そして 呪霊の内側からさっきとは違う刃で切って出てきた
そして鳥居の上に飛んだ
『(なんだこの違和感、、こいつ、っ呪力が全くない、)』
？)｢出来ればお前はさっきので仕留めたかったがやっぱりナマかったか」
悟)｢天内の懸賞金は取り下げられたぞマヌケ」
？)「俺が取り下げたんだよヤセ我慢」
悟)｢あっそ」
そう言って悟は手で煽って男がいた鳥居を壊した
男は素早く後ろの建物の屋根に飛び移る
『透霊呪術 透域』
Aは屋根を透かし地面に落とした
ｶﾞｼｬｰﾝ!!
落ちたと思うと建物の壁を突き破ってAたちの方向へ向かってくる
Aは体を透かし 男は通り抜ける
？)｢っ？透けた、、？｣
男は悟に真正面からつっこみ 飛ばされた
『あいつ、っ 速すぎる、、』
建物に突っ込んだ男は砂煙が舞い終わったあともうそこにはいなかった
悟)｢いねぇ、、！」
悟)「仕方ない A透けとけ」
悟)｢術式順転 出力最大 ｢蒼｣」
ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｯ!! ｻﾞｧ……
悟は周りの地面をえぐった
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HOKUITSU(プロフ) - プスメラウィッチさん» はい！そのつもりです！長くなるかもしれませんが最後まで読んでいただけると嬉しいです！ (2022年7月23日 20時) (
レス) id: 9247201ca8 (このIDを非表示/違反報告)
プスメラウィッチ - 初めまして、この小説は五条悟オチですか？できれば五条悟オチでお願い出来ますか？続き頑張って下さい。応援してます。 (2022年7月23日 18時) (レス) id: 6c0ddf792c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：HOKUITSU | 作成日時：2022年7月17日 2時
