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『よし、じゃぁ次 憂太いこうか』



乙)「は、はい！ よろしくお願いします！」



『んーっと君は、、うん、刀を持とうか』



乙)「え、木刀じゃないんですか？！」



『ハンデハンデ ほら構えて』




憂太には本物の刀、Aは木刀




『本気で来てね 開始』




そういうとすぐに憂太はAに向かってくる



ｶﾝｯ! ｶﾝｯ!っと刀同士がぶつかる音がする



『ほらほらー 全然力入ってないよ？』



そう言ってAは反撃するように憂太の刀を防ぎながら 憂太の体に木刀を3回当てた



『もう3回切られてるよ』



『死にたいの？(圧』



乙)「っ、！(震」



少し震えている憂太にトドメを指すように手を攻撃して刀を離させた



刀を手から離してしまった憂太は尻もちをついた



『死んだね憂太(ｺﾂﾝｯ』



乙)「痛っ、 (真希さんより強い、)」



乙)「最後の1発いりました、？ いててて、」



『痛みがあるのとないのとでは成長スピードが全然違うからね』



『えっとね、憂太はね 相手の言ったことを聞きすぎてる』



『途中震えてたし』



『相手が煽っていちいち動揺してたらすぐ死ぬよ(圧』



乙)「っ！、、」



『ま、私と違って性格がいいからなんだろうけど』





『あ、やば 任務行かないと』



『んじゃ真希、憂太頑張ってね』





『私以上に強くなってよ_____』





聞こえるか聞こえないかぐらいの声でそう言ってグラウンドの階段を登る




その1番上にいる悟に



悟)「どう？」



『真希 強くなったね ちょっと本気出しちゃった』



『あとね憂太』



『よく３ヶ月であそこまで仕上げたね』



悟)「ﾌｯ… 僕の教師としての腕がいいのかな〜」



『調子乗るな でも今年の1年生みんな』



『期待の星だね____』



そう言って任務に出かけた










数時間後 任務が終わり 携帯を見ると



Aはいはい、わかった


五条悟A戻れ



『戻れ？ 』



補)「透垣特級術師 車が到着致しました」



『ここから高専まで車と歩きだったらどっちが近い？』



補)「渋滞してる場合を考えると歩きかと」



補)「急いでなければ高専まで車で…」



『ごめん、ならいいや、 走る』




そう言ってAは高専まで最短距離を走った

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設定タグ：呪術廻戦 , さしす , 五条悟
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HOKUITSU(プロフ) - プスメラウィッチさん» はい！そのつもりです！長くなるかもしれませんが最後まで読んでいただけると嬉しいです！ (2022年7月23日 20時) (レス) id: 9247201ca8 (このIDを非表示/違反報告)
 プスメラウィッチ - 初めまして、この小説は五条悟オチですか？できれば五条悟オチでお願い出来ますか？続き頑張って下さい。応援してます。 (2022年7月23日 18時) (レス) id: 6c0ddf792c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：HOKUITSU | 作成日時：2022年7月17日 2時

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