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歌)「五条!私はね! 助けなんて____」









そう話す歌姫先輩の後ろに大きな呪霊









傑はその呪霊よりさらに大きな呪霊を出して 噛みつかせる










夏)「悟 弱いものイジメは良くないよ」










五)「強い奴いじめるバカがどこにいんだよ」










冥)「君の方がナチュラルに煽っているよ 夏油君」










夏)「あ゙、、笑」










硝)「『歌姫せんぱーい』」










歌)「硝子っ Aっ」










硝)「心配したんですよ〜 2日も連絡ないから」









歌姫先輩は 硝子と私に抱きついて










歌)「あんた達はあの二人みたいになったらダメよ!」









硝)「なりませんよ、あんなクズ共」









『神に誓ってないですね笑』









歌)「ん?ってか2日?」








五)「やっぱり時間ズレてた系?」










冥)「そのようだね」










冥)「それはそうと君たち 帳は?」













五・夏・硝)「『、、あ、、、』」













高専に戻り 次の日の朝










早速 夜蛾先生に呼び出され 4人とも正座させられた









夜)「この中に 「帳は自分で降ろすから」 と補助監督を置き去りにしたやつがいるな?」










夜)「名乗り出ろ」









そう言われた瞬間 3人で一斉に悟を指さした










五)「先生!犯人探しは辞めませんか!?」









夜)「悟だな」











その瞬間 悟の頭にげんこつが振ってきた









五)「痛てぇ〜」










悟のげんこつで話は終わり開放された











その後 悟達は2年 Aは1年の教室に戻った











灰)「Aさんっ 昨日のニュース見ましたよ!」










『あれ悟ね笑』









七)「そうだと思いました」










軽く3人で話しているとさっきまで一緒にいた夜蛾先生が教室に来た









夜)「大事なことを伝え忘れた」










夜)「A 今から3日間 北海道に任務だ」










『またそんな急に、、』










夜)「昇級試験も兼ねての任務だ 気を引き締めてやれ」










『昇級か、、頑張りますー』










自分が強くなっているのか自分では分からない









昇級と言われてもピンとこない










Aはとりあえず準備をして 北海道に旅立った

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kajtuuwn(プロフ) - オリ/フラ立ってます。外して下さい (2022年7月17日 6時) (レス) @page2 id: 08bd233888 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:HOKUITSU | 作成日時:2022年4月10日 15時

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