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新学期が始まって数日
私はやっと七海たちと話すようになった
『灰原 ノート見せてー』
灰)｢どうぞ！ Aさん今日もぐっすりでしたね！｣
『え、バレてる？』
灰)｢はい！ 寝息聞こえてたんで！｣
『あは、笑 昨日結構遅くまで起きてたから、笑』
七)｢任務でですか？｣
『いや〜、、悟たちと桃鉄してた、笑』
『七海も今晩する？桃鉄ー笑』
七)｢いえ、遠慮します｣
『意外と楽しいのにー』
『灰原 ノートありがとう 助かった』
そんな感じで少しずつ仲良くなった
悟達とも任務で会うことが多く 寂しくはなかった
そんなある日
ｶﾞﾗｶﾞﾗ…
夏)｢Aー？｣
『おっ 傑 久しぶりー！』
夏)｢いきなりで悪いけど任務だよ 久しぶりに4人で｣
そう言われ すぐに準備して車に乗り込んだ
『ねぇ 狭い』
硝)｢五条 降りろ お前 車より速いだろ｣
五)｢は？嫌だよ｣
補)｢あ、あのっ、すぐ着くんで、しばし辛抱を、、(焦｣
『ってかなんの任務？』
五)｢冥さんと歌姫が任務に行って2日経つんだけど連絡が無い｣
『冥さんいるのに？』
五)｢そう だからみんなで助けに行こうってこと｣
『なるほどね、、』
補)｢すいません、目的地は少し先なんですが 山道が険しくて登れそうになくて、、｣
夏)｢ここで大丈夫です｣
みんなで車を降りて 建物まで歩いて行こうとすると
五)｢あ、帳は自分で下ろすから ここで待ってて｣
そう言って 悟は補助監督を置き去りにした
建物に着くと
『、、冥さんたち大丈夫かな、』
五)｢大丈夫っしょ｣
そう言って悟は建物を壊した
そして建物の中から 冥さんと歌姫先輩がでてきた
五)｢助けに来たよ〜 歌姫｣
五)｢泣いてる？笑｣
歌)｢泣いてねぇよ！」
冥)｢泣いたら慰めてくれるのかい？｣
冥)｢ぜひお願いしたいね｣
五)｢冥さんは泣かないでしょ？強いもん｣
冥)｢フフフ そう？｣
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kajtuuwn(プロフ) - オリ/フラ立ってます。外して下さい (2022年7月17日 6時) (
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作者名：HOKUITSU | 作成日時：2022年4月10日 15時
