BL小説【stpr】

みーま。様からのリク 愛に溺れて(橙×紫) ＊ ページ7

みーま。さん、大変お待たせしました。時間がかかってしまい申し訳ありません…＿|￣|○

紫side

ジ「ころん〜莉犬ぅ〜、スマ◯ラまぜて〜」

莉「え、やだ」

こ「今僕達やってるから他んとこ行ってくれる？(圧)」

ころん怖い怖いww


でもそれほど莉犬くんのこと大好きなんだね(,,-௰-,,)

る「あ、先に言っときます。こっちにも来ないでください。」

さ「るぅとがそう言ってるから…てか、お前なーくんのとこ行けば良いじゃん」

ﾌｧｯ!?( 'ω' )えっいいよいいよ！？:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

俺は、首を横に振り、ちょっと寂しい気持ちもありつつ、みんなと遊んでなさいアピールをした。

でも、ジェルくんはそんな俺の行動なんか見ずに笑顔でこっちに来た。

な「みんなと遊んでれば良かったのに…(･･;)」

ジ「だってみんな拒否るんやもん…(´･ω･`)」

な「あ、そっかぁ(笑)………((〃'･∀･)ﾉ")-ω-`*)ﾖｼﾖｼ」

ジ「なーくん…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)なーくん大好き〜」ｷﾞｭ−

うぉっw

いきなり抱きつかれるもんだから、つい母性が出てしまって、ジェルくんの背中に手をまわす。

そしたら、、

ジ「……ふwなーくんかわい♪w」ﾁｭ

と言って、キスをしてきた。

な「んｯ!?じぇゆく…ｯ ﾁｭやめっ///」

ジ「なんでなーくん？感じとるやん」ﾆﾏﾆﾏ

な「いっいや、それは別として…！ほら、みんないるし…//」

ジ「だいじょーぶ、見てないし聞こえてない」

…さっきまで他のとこ居たくせに……ちょっと寂しかったけど…

ジ「………へぇ…寂しかったんやな」ﾆﾔ

な「え？！こ、声に、出て、た…？」

ジ「そりゃあもうがっつりと(笑)」

え

ジ「…ごめんな、寂しい思いさせて…」ﾁｭｯ

な「…全然反省の色見えないんですけど？」

ジ「もういいやん？それより俺、もうなーくんが可愛すぎで耐えられへん」ﾁｭ





そして今日もまた、ジェルくんに溺れてしまう俺なのである…。




一方その頃他メンバーは…

「「「「(いや見えるし聞こえてる)」」」」



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あの、すみません、『愛に溺れて』という題名を、以前拝見したことがあるような気がするのですが…実際にそのような題名がありますでしょうか？

もしありましたら題名を変更しますので御報告お願いします(＞人＜;)

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