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ダ「どんな感じで告ったわけ？」
モ「え。」
ペ「それ聞きたい！気になる！」
ダーマの突然の言葉にモトキはピシッと固まって、追い打ちをかけるごとくもっきゅんどうなの〜？なんてつんつんとモトキの身体をつついているぺけたん。
その様子に苦笑いしながら、知らない男に絡まれたこととそれがきっかけで告白してくれたことについて私が話した。
「「「おぉぉ！」」」
ぺ「Aのことちゃーんと守ったんだね。」
ザ「モトキかっこよかった？A。」
『え、…そりゃぁ、まぁ……。』
いきなり話を振られて、戸惑ったけど
『…かっこ、よかったよ？』
モ「っ！」
モトキの顔が少し赤くなったのを見て、他のメンバーがニヤニヤとしながらひやかしてくる。
マ「ひゅーひゅー！」
ダ「イチャつくなら帰れお前ら！」
モ「ひどっ！」
ン「いやぁでもさー、夕日に照らされる中って言うシチュエーションがまたロマンチックだよねぇ！」
俺も好きな人出来たらそんなふうに告白してみたいなー！と言うンダホ。
………………ん？
私、夕方に告白されたなんて言ったっけ？？
チラリと隣を見ると、やはりモトキも怪訝そうな顔をしている。
次いで少し周りを見渡したら、シルクの顔が少し引きつっていることに気づいた。
『…ねぇ、ンダホ。』
ン「なに？」
『なんで告白されたのが夕方だって分かったの？』
ン「………………あ。」
にっこりと笑いながら問いかけると、ンダホも自分の失言に気づいたみたいで、やばい！と言う感情がわかりやすくその顔に現れた。そんでもってシルクの方を見るもんだからこれもう確信したよね。(ちなみにシルクとンダホ以外のメンバーは分かってないみたいで頭に？が浮かんでたので関係ないと判断)
「『シールーク？』」
モ「どういうことか…」
『説明してくれるよね……？』
2人でシルクに問いただしている様子を見て、マサイが「初めての共同作業…」と言っているのがチラリと聞こえた。
嫌だわこんな共同作業。
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www - リィオさん» すみません！見つかったのでいいです！ (2019年6月6日 15時) (
レス) id: 033ffc1add (このIDを非表示/違反報告)
www - リィオさん» 番外編の題名を教えてください (2019年6月6日 15時) (レス) id: 033ffc1add (このIDを非表示/違反報告)
リィオ(プロフ) - wwwさん» 番外編は違うページに作ってありますよ！少しずつupしていくんで！ (2019年6月6日 13時) (レス) id: 86036bcecf (このIDを非表示/違反報告)
www - リィオさん» いつになったら番外編出せますか？ (2019年6月6日 13時) (レス) id: 033ffc1add (このIDを非表示/違反報告)
ｗｗｗ - ハイ！！！結婚式書けたら番外編で！よろしくお願いします！ (2019年6月3日 21時) (レス) id: ae41eea4d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リィオ | 作成日時：2018年10月26日 23時
