37島人2のほうが早く追いつく ページ41
〜大通りと海賊船と小さな家から等しい距離にある地点〜
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ｢あれ？この島の人たちですね。」
島人6｢ん？あんたは果物買いに来てくれた連れだな。また買いに来てくれたのか？」
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ｢まぁ。」
島人6｢わりぃな、今日はこの島の店は全部しまってるよ。｣
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ｢そうなんですか。」
ﾛｰ｢これから何かあるのか？」
島人6｢まあな。」
島人3｢おいそこのお前！早くしろ。置いていくぞ！」
島人6｢おっと。じゃまたな。」
〜島人達は行った〜
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ｢お店休みですって。残念ですね、船長。」
ﾛｰ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「・・・船長？」
ﾛｰ｢おいﾍﾟﾝｷﾞﾝ、あいつらどっちの方向に行った？そしてﾍﾞﾎﾟ、あいつらは何を持っていた？」
ﾍﾞﾎﾟ｢松明持ってたよ。朝なのにおかしいよね。」
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ｢そして、森の方向に行・・・・！？まさか！」
ﾛｰ｢追うぞ！」
〜いつも通ってる道だから追いつくことは簡単!〜
ﾛｰ｢ここどこだ!?」
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ｢そもそもこんな道ありましたっけ？」
ﾍﾞﾎﾟ｢? ？ ？」
〜のはずだった。だが海賊団は迷子になっていた〜
〜場所が変わって島人達がいるところに、島人2が追い付いた〜
島人3｢島人2!遅いぞ！」
島人2｢すいません。邪魔をしようとするものがいたから邪魔できないようにしてました。(ここまで来れないようにしただけですがね。)」
島人3｢そうだったのか。」
島人1｢ボス!ココっす。」
〜とうとう小さな家についてしまった〜
――――――――――――――――――魔璃乃コーナー―――――――――――
？２「二日も・・・二日もサボったなぁ!!」
魔璃乃｢・・・はい。ごめんなさい。」
?1｢さて、次は何日連続で書けるかな?いまのところ・・・カウントしてないから分かんないや。」
魔璃乃｢これから毎日見て、カウントしてみてください!」
?2｢次も見てくれ。｣
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- 恋愛運: ★★★☆☆
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レイ - びっくりしました。なぜかというと・・・ＦＴのギャグが出てきましたから！最後に、オモシロイです！ (2012年6月10日 21時) (
レス) id: e4e8c32101 (このIDを非表示/違反報告)
魔璃乃(プロフ) - ありがとうございます。更新頑張ります!!友いいですよ♪ (2012年2月26日 5時) (レス) id: 4b41af2175 (このIDを非表示/違反報告)
スピミア - おもしろすぎです＞＜更新頑張ってください！あとよかったら友希です♪ (2012年2月25日 23時) (レス) id: 2d607ab8e9 (このIDを非表示/違反報告)
魔璃乃(プロフ) - コメントありがとうございます。 (2012年1月26日 5時) (レス) id: 4b41af2175 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魔璃乃 | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/siawase-tuduku/
作成日時：2012年1月23日 20時
