バンタン中学校！(3)【BTS】 (ページ4)

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ソクジン先生の右手は私のロングスカートを上げ、ショーツ越しに私の中心をなぞった。

『…や……』

「…イヤならやめるよ？」

私の反応を見ながら言ってるけど、本当にやめる気なんかないんでしょ？

それに… やめてほしく… ない…

私はふるふると首を振った。

「もうこんなだよ…」

嬉しそうに言って先生はショーツを下ろし、長細くてきれいな指で一撫ですると私のソコに埋めた。

『…ぁッ………』

先生はキスしたり胸に噛みつきながら指を動かす。

「『…はぁ…』」

狭い音楽準備室に響く、お互いの熱い吐息。

学校の中で、こんな所で。

教師としてはあるまじき行為をしてる。

それなのに、それだからか、

私のあそこからは、恥ずかしい音がしてきた。

(なんで…こんな状況なのに…)

二人とも、さっきの高揚感のままに

こんなことしちゃってるけど…

でも…止められない…

充血してきた膨らみを擦られて、

甘い声が止まらない。

『あ……ぁん……ゃあ……』

自然と腰が引けた。

「もう……いい…？」

この前よりも余裕の無さそうなソクジン先生は

トレーニングウェアの隙間からアレを覗かせた。

学校でこんなことして、もし誰かに見られたら…

でも、わたしも…

先生のを見たら、体の奥が疼いた。

『…ソクジンさんの、ほしい……』口に出ていた。

先生は妖しく微笑むと、私の手を壁に付かせて

後ろから挿れた。

「『……はぁッ……』」声が重なる。

…あれ？ゴムしてなかったような…

こんな所に無いだろうし…

『せんせ…着けた？』

「…責任、取るから…」

後ろから私をギュッと抱きしめてそう言うと、
先生はゆっくり腰を動かし始めた。

(え…？責任って…)

混乱する暇もなく、激しくなってきてだらしない声が漏れる。

『…え、ぁ……ぁん……ぁ……』

後ろから片手で胸を直に揉まれて、片手は私の口を押さえた。

「声はちょっと…我慢して…？」

そんなこと言うくせに唇の隙間から指が入ってきて、口内をかき回す。
我慢しろって言うなら、そういうのやめてほしい…
抗議の意味を込めて、指に歯を当ててみる。

「イタッ…」腰の動きが止まった。

『こんなことしたら…声、我慢できない…』

「あ、そっか…ゴメン」

そう言うと、唾液のついた指で私の唇をなぞった。

『ねぇ、ソクジンさん…？』

もう、どうしていちいち感じることしてくるの？

…違うか、私が先生のすることにいちいち感じちゃってるんだ。