126話 ページ33
マルコ先輩が、私を好き…？
マ「こんなときに告白されて困るかもしれねェけど、こんなときだから俺がAの隣にいたいんだ。
だから…俺と付き合ってください」
マルコ先輩はいつも私を安心させてくれた
エースと喧嘩したときも、そして今も、私の話を全部聞いてくれた
私がマルコ先輩を恋愛対象として好きか、と聞かれたらまだわからない
でも、今は先輩に一緒にいてほしい
『…はい』
マ「…えっ」
『私も、マルコ先輩の隣にいたいです』
マ「…本当にいいのかよい」
『…はい！』
─マルコside
ついに…言っちまった
フられるのはわかってるんだがよい
今日は俺の失恋記念日か…
『…はい』
マ「…えっ」
『私も、マルコ先輩の隣にいたいです』
マ「…本当にいいのかよい」
『…はい！』
これは…夢じゃないのかよい
マ「ありがとよい、A…大好きだ」
.
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なで肩(プロフ) - 帯刀さん» あ、本当ですね！ご指摘ありがとうございます!! (2014年11月24日 22時) (
レス) id: 9ea0580ffd (このIDを非表示/違反報告)
帯刀(プロフ) - えぇっと、最後のやつで、キッドが、キラーになってますよ！ (2014年11月24日 21時) (レス) id: fd0bcd45d8 (このIDを非表示/違反報告)
水水 - この小説マジでサイコー☆早く続き書いてください(*^_^*)更新待ってまーす(^^) (2014年7月5日 11時) (レス) id: 437e084f69 (このIDを非表示/違反報告)
水水 - この小説マジでサイコー☆早く続き書いてください！！更新待ってまーす(^^) (2014年7月1日 16時) (レス) id: 437e084f69 (このIDを非表示/違反報告)
水水 - 早く続き書いてください(*^_^*)ますます続き気になってきた〜＞_＜じゃんじゃん続き書いてください(*^_^*)更新頑張ってね！！ (2014年6月29日 11時) (レス) id: 437e084f69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なで肩 | 作成日時：2014年5月13日 23時
