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．
面白半分で健太さんの耳を舐めて甘噛みすれば、ビクッと震えて俺の方に視線を戻した健太さん。
「俺から目、逸らしたらダメですからね。」
『…分かったよ。』
．
あんなに煽られて理性の欠片も無い俺は服に手を入れ胸の突起を触り、もう片手はズボンに手を入れ後ろの孔に手を伸ばす。
「あれ、緩くないですか…？」
『…ッ、』
「ツアー中は一回もしてないはずですよね？」
少し圧をかければ、嫌そうに口を開いて訳を話しだした。
『…だって、今日なんかずっとムラムラしてて、でもツアー中はしないって約束だったし…。だから、シャワー室で準備してたの…。』
「はぁ、可愛すぎるんですけど。」
『…可愛くないし…。』
「今日はもう我慢しなくていいってことですよね？」
俺もズボンと下着を下ろし、とっくに健太さんの乱れ姿で膨張しきってるモノを孔の入り口に当てる。
「欲しいですか？」
『…ぅん、ちょーだい、？』
「今日はお強請りしてくれません？」
『…っ、今日だけだからな。』
恥ずかしそうに目を閉じ深呼吸をして、目を開けた健太さんは起き上がって俺の膝の上に乗る。
『…けんたの中に樹の入れて、けんたのこと気持ちよくして…？』
「よく出来ました。」
頭を撫でてあげれば、嬉しそうな顔をして抱きついてくる。
健太さん、自分の格好分かってしてるのかな…。
制御できなくなるんだけど。
「この体制だと入れれないから、健太さんから入れて？」
『…しょうがないなぁ。』
少し離れたら、俺の肩を持って徐々に入れていく。
久々の生だから粘膜に直接触れていつもより気持ちよく感じる。
『んぁ…、んっ、いつき…』
「どうしたの？」
『すき、だよ…んんッ、はぁ…ぅっ』
「俺も健太さんのこと好き。」
久々の行為は、健太さんが好きな甘々でねっとりしてる行為。
少しキツくなってて入りにくくなってるのか、顔を歪めて深呼吸を繰り返してる。
「健太さん、苦しい？」
『ちょっと、キツいかな…。』
「ん、分かった。」
健太さんが弱い耳を舐め、両手で胸の突起を摘み捻り潰す。
ジワジワと健太さんに快感を与えれば、腰が動き出し奥に入っていく。
「きもちい？」
『ぅん…、もっと胸、さわって…？』
「いいよ。そのかわり腰動かして？」
さっきより強く胸を引っ張り、耳の中に舌を入れていく。
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ゆあらむ(プロフ) - 初めまして！！劉さんの作品を見てよくニヤニヤしてます＾＾質問なんですけどキャップと蓋ってまだ読めないですか？？ (2021年8月30日 14時) (
レス) id: 7eac3bd8d7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆりか(プロフ) - 名前変換をできるようにしていただけませんか？ (2021年3月5日 3時) (レス) id: ce3588ab80 (このIDを非表示/違反報告)
劉(プロフ) - どーるさん» リクエストありがとうございました。移行先の方で更新させていただきましたので、ご覧いただけるとありがたいです。 (2021年2月13日 0時) (レス) id: 105e717381 (このIDを非表示/違反報告)
どーる(プロフ) - まこいつの家族のため？いいえ、自分のために出てくる今までご主人様にしてもらったことをお話にしてほしいです！ (2021年1月20日 22時) (レス) id: 5dc0318c4b (このIDを非表示/違反報告)
劉(プロフ) - 亜莉沙さん» リクエストありがとうございました。移行先に方で更新させていただきましたので、ご覧頂けると有難いです。 (2021年1月20日 20時) (レス) id: 105e717381 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：劉 | 作成日時：2020年12月23日 17時
