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．
『ぁっ、ぁ…まこ、と…』
「っはぁ、ふっ…これで俺の子孕めるね？」
息が乱れて返事ができない俺はコクコクと首を縦に振って、抜こうとする慎の腰を脚で巻き付ける。
『…もっと、もっと慎のせーえき、ちょーらい…？』
「…そんな煽っていいんだ？」
『慎の精液が欲しいの…、ダメ、ですか…？』
また、叩かれるかもしれない。
また、俺の嫌いなことをさせられるかもしれない。
でも、慎が好きだから。
「じゃあ、まずこのブジー出そっか。そろそろ樹も精液出したいでしょ？」
『…いいんれすか、？』
「ブジー出す時に空イキしなかったら良いよ。また結腸してあげる。」
そう言った後、ゆっくりとブジーが抜かれていく感覚があって嫌でもビクビクと反応してしまう。
『ぁっ、ン…ふっ、ぁあっ…！』
「結腸して欲しいんでしょ？我慢して。」
『ぁんっ、ゆっくり…おねがぃ、ッ！』
一気にズルっと引かれ、イきそうになるのを我慢するために手の甲を噛む。
『ん"ん"ん"っ"ーー！！！ん、んふ…はっ、はっ…』
「あーあ、歯形ついてるじゃん。」
『らって、イキそうだった…から…、っ』
「ふふ、樹は素直だね。…もっと欲に素直になれば良いのに。」
慎が何か言った気がしたけど、ずるんっとブジーを全部抜かれ体が今まで以上に痙攣し意識を飛ばしそうになる。
『ぁ"ぁ"ぁ"あ"…、まこ、と…、』
「ふふっ、よく頑張ったね樹。」
『ありあとぉ、ごらいまふ…。』
「約束通り、結腸してあげるね。」
ブジーは慎の手の中から、ぽいっと床に落ちて、慎と目が合ってニコッと微笑まれる。
そのまま、赤黒くなって固そうで血管が浮いてるモノがゆっくり入ってくる。
『…ぁっ、ン…ふっ、まこ…』
「大丈夫だよ、ここにいるから。」
『もっと…奥、が、いぃ…っ』
「ふふ、可愛いね。」
そう言って俺の両足を抱え込んで、俺の耳元まで持ってきた。
そのおかげで俺の孔は慎に丸見えの状態になる。
『やっ、…見ないれっ、！』
「なんで？よく分かるよ。樹がどれだけ興奮してびちょびちょにしてるか。」
『やぁっ、んっ…早く、入れて…？』
「わがままで大変だよ、俺だけのネコちゃんは。」
そのままグンッと奥まで入れられ、ぐちゅ、とかごりっ、とか人間から出ていい音なのか分からない音が出てくる。
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ゆあらむ(プロフ) - 初めまして！！劉さんの作品を見てよくニヤニヤしてます＾＾質問なんですけどキャップと蓋ってまだ読めないですか？？ (2021年8月30日 14時) (
レス) id: 7eac3bd8d7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆりか(プロフ) - 名前変換をできるようにしていただけませんか？ (2021年3月5日 3時) (レス) id: ce3588ab80 (このIDを非表示/違反報告)
劉(プロフ) - どーるさん» リクエストありがとうございました。移行先の方で更新させていただきましたので、ご覧いただけるとありがたいです。 (2021年2月13日 0時) (レス) id: 105e717381 (このIDを非表示/違反報告)
どーる(プロフ) - まこいつの家族のため？いいえ、自分のために出てくる今までご主人様にしてもらったことをお話にしてほしいです！ (2021年1月20日 22時) (レス) id: 5dc0318c4b (このIDを非表示/違反報告)
劉(プロフ) - 亜莉沙さん» リクエストありがとうございました。移行先に方で更新させていただきましたので、ご覧頂けると有難いです。 (2021年1月20日 20時) (レス) id: 105e717381 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：劉 | 作成日時：2020年12月23日 17時
