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．
「…何勝手に出してんの？俺、良いって言ったっけ？」
『言ってない、れす…。』
「俺の言うことの聞けないネコちゃんには躾の仕直しが必要だと思わない？」
コク、と素直に頷けば棚から俺の嫌いな尿道ブジーを取り出してきて俺の既に勃起しているモノにつぷ…と入れてくる。
『ぁ"ぁ"あ"…！やらぁ"、ん"ッ！！』
「言いつけ守れなかったのは樹でしょ？」
『ごめんなざ、ぃんっ…！ぁんっ、』
「これで出せないね？」
そんなことを言って後ろの孔の中に指を一気に三本入れられて、ぱくぱくと広げられる。
そしてそのまま前立腺をぐりっと引っ掻かれ、快感に耐えれず内股を震わせ空イキをした。
「へぇ、またイったんだ？樹だけずるくない？俺、一回もイってないんだけど。」
そう言われ、俺ははくはくと口を魚みたいに動かし慎のモノを足の指で撫でる。
そうすれば、慎が身に纏ってる全ての服を脱いで俺の口元に緩く勃ち上がってるモノを近付いてくる。
『…いただきます。』
まずは舌先で先端をぺろっと舐めて、大きな口を開けてモノを口に含む。
じゅぼじゅぼと音を立てながら扱けばだんだん膨張していき、舌で裏筋を舐めるとピクピクしだす。
「ッ、ぁ…いいね、上手だよ。」
もっと褒めて欲しくて喉の奥まで入れ込んで、思わず吐きそうになるけど慎に喜んで欲しいから頑張る。
慎だけじゃなく、俺も気持ち良くなりたいから上顎にある性感帯に押し付ければ腰が自然と動く。
「くっ、ふ…ッ、いつ、き…」
『なんれふか、？』
「っ出す、から…飲めよ、？」
慎が俺の髪を掴んでグッと引き寄せる。
喉奥を突かれ慎の白濁が放たれ俺の喉にへばりつきながら飲み込む。
全部飲み込んで、慎に向けて口を開ければ頭を撫でられて額にちゅっと口付けを落とされる。
「これ、抜いて欲しい？」
『んぁ…抜いて、くらさぁ、ぁぁんッ！』
「嫌とか言ってるけど、尿道いじめられるの好きだもんね？」
『やれす、やれすぅ…ッぁ！！』
入れてたブジーをぐりぐりと奥に押し付けてきたり、出し入れを繰り返される。
「今日はブジー入れながら、結腸してあげるね。」
『け、っちょ…しゅき…っ』
「樹は腸まで突かれるのが大好きだもんね。」
脳内が蕩けて、慎の言葉に耳を傾けるもよく分からない。
ただ、俺の好きな結腸をしてくれるってことは分かる。
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ゆあらむ(プロフ) - 初めまして！！劉さんの作品を見てよくニヤニヤしてます＾＾質問なんですけどキャップと蓋ってまだ読めないですか？？ (2021年8月30日 14時) (
レス) id: 7eac3bd8d7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆりか(プロフ) - 名前変換をできるようにしていただけませんか？ (2021年3月5日 3時) (レス) id: ce3588ab80 (このIDを非表示/違反報告)
劉(プロフ) - どーるさん» リクエストありがとうございました。移行先の方で更新させていただきましたので、ご覧いただけるとありがたいです。 (2021年2月13日 0時) (レス) id: 105e717381 (このIDを非表示/違反報告)
どーる(プロフ) - まこいつの家族のため？いいえ、自分のために出てくる今までご主人様にしてもらったことをお話にしてほしいです！ (2021年1月20日 22時) (レス) id: 5dc0318c4b (このIDを非表示/違反報告)
劉(プロフ) - 亜莉沙さん» リクエストありがとうございました。移行先に方で更新させていただきましたので、ご覧頂けると有難いです。 (2021年1月20日 20時) (レス) id: 105e717381 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：劉 | 作成日時：2020年12月23日 17時
